超電磁マシーン ボルテスV


1977年に放送されていた「超電磁マシーン ボルテスV」です。

まだサンライズが東映に関わっていた頃の、コンバトラーV・ダイモス・ダルタニアスと共に、長浜監督のロマンロボットアニメシリーズと呼ばれているアニメの一つですね。私の世代にはイマイチ馴染みが薄いけど、当時アニメファンだった方ならほとんどの方が知っている、という感じではないでしょうか?

2000年頃にLDを揃えようとしたけど、途中まで買ったところで店に入荷しなくなり中断。それから数年後、DVDBOXが発売されて購入したものの、入手しただけで満足してしまい長年放置。今回、20年以上の時を経て、やっ全話見ることができたの語っていこうと思います。

このアニメは放送当時から高評価の作品で、創刊したばかりのアニメ誌でもよく特集が組まれたり記事が載っていたりしました。いろんな所で語っていますが、90年代後半~2000年代初頭にかけて、70~80年代のアニメについて調べまくっていた私は、このアニメも面白そうだと思ってすぐに興味を持ちました。その時に本や雑誌で読んだ知識からとっくにネタバレしていたのですが、知っていても衝撃的な内容に引き込まれました。そして、よく路線変更もせずにあの流れを最後まで貫けたなぁと感心しました。70年代~80年代初期まで、「アニメ=おもちゃの売上」で、あまり凝った内容にすると子供が付いてこれなくなり、おもちゃが売れず打ち切りになったり路線を変更されたりすることが多かったからです。

そんな訳で、このアニメについてはキャラ萌えとか以上に(もちろん、萌え&燃えも存分にあったけど)その内容の素晴らしさテーマのブレなさ、全体に漂う武士道、「っか~~!!上手いことやるねぇ」の連発なドラマティックな展開に感動したのでした。20年以上も放置するんじゃなかった。せめてDVDを購入した時点ですぐに見れば良かった、と後悔しましたよ。ただ、あらかじめ「ロマンアルバム」を購入しておいたのは正解でした。あれは20年以上前、大学生の頃に「ま〇だらけ」で買ったものなんですよ。当時から「ハマりそうなアニメは全話見てなくてもとりあえずムックを買っておく」という方針を決めていて良かったです(笑)。

どうレビューすれば一番自分が語りたいことが語れるだろうか、と考えた結果、やっぱり全話レビューだろう。というところに落ち着きましたので、懲りずにこれから少しづつ語っていこうと思います。レザリオンの時はしつこく語りすぎたので(^-^;、今回はZガンダムのレビューくらいの感じでいこうと思います。

どうでもいいことですが、実は冒頭で語っている「LDを購入していたけど、途中で店に入荷しなくなって買えなくなった」というエピソードは全く記憶にありませんでした・・(@_@)こちらで語っているロマンアルバムの紹介を読んで、「そうだったのか・・・!そういえばそんなことがあったかも・・」と思い出しましたよ。ちなみにその時買っていたLDはもう家にないので、どこかのタイミングで手放したんだと思います。きっとオークションで売ったんだろうと思いますが、もうそれすらも記憶にない・・(笑)。まさか、過去の自分に教えられるとは思いませんでした。あの記事をアップしていなければこのエピソード丸ごと忘れられたままで二度と思い出すこともなかったと思います。文章にして残すのは大事ですねぇ。

★を押して入ってくださいね。

全話 レビュー 1~10話
全話 レビュー 11~20話
全話 レビュー 21~30話
全話 レビュー 31~40話
あとがき いろいろ



2022年10月5日~12月29日 記