超電磁マシーン ボルテスV 「よいこ 9月号」


小学館の「よいこ」77年9月号 です。

この手の児童誌を他にも何冊か持っているので、いつか詳しく語りたいと思っているのですが、ここではボルテスに関することだけ紹介したいと思います。この本は、物心付く前から私の祖父母の家にずーーーっと置いてあって、小さい頃読んでいた懐かしい思い出の本です。夏休みや正月に祖父母の家に行った時に、その家に来た孫達(私やいとこ)が自由に読めるように、と置いておいてくれた物なのです。ただ、不思議なのが1977年9月にこの本を読めるような、3~5歳になる子がもいませんでした。77年といえば私は生まれておらず、他の数人のいとこたちも0歳~1歳代で、一体誰が誰のために購入したのかわからないのです。祖父母が「何でもいいから幼児向けの本を買って置いておいてやろう」と思って対象年齢を気にせずに買ったというのも考えられますが、よりによって、こんなアニメとか特撮モノてんこ盛りの本を、大正生まれの祖父母が選んで買うかなぁ?という感じです。
この本のことはずっと気になっていて、約20年前に祖父母の家に行った時「私がこの家に来る機会はもうそんなにないだろうな」と思い「今のうちに保管しておこう」と無断で持ち帰りました。他にも数持ち帰ったので、別の場所で紹介したいと思います。
祖父母ももう亡くなってしまい、今となってはどういういきさつであの家にこの本があったのか確認しようがありませんが、とりあえず保護しておいてよかった(笑)。
という訳で、私とボルテスVの出会いは、古いアニメ雑誌でもLDでもなく、この本でした(笑)。


のちびっ子が、写真でなく絵なのが時代を感じさせます。

ボルテスの扱いが結構大きいですね

全体にアルファベットシールが貼ってあり、おまけに裏表紙もなくボロボロの状態です。

このシールも、一体何なんだろう?と思っていたら「日産」の「サニーちゃん」というキャラクターだということが最近になってわかりました。70年代後半に使用されていたキャラクターだそうで、まさにあの時代に貼られて今まで残ってきたんだなと感慨深く思ってしまいます(笑)。
このシールを貼ったのが誰なのかも不明なんですよね。きっといとこだと思うんですけど・・私が気が付いた時にはこの状態になっていました。

 




本編はこれだけです。

一番最初のページは、とじ込みポスターみたいになっていたのですが、半分ちぎれてなくなっていました(T_T)

「獣士ゴンダム」は9話に登場。「タイガー」は「獣士ガルゴー」という名前で8話に登場しています。

健一は登場しないのに、ハイネル様は幼児誌にも堂々の登場。
顔面に例のサニーちゃんシールが貼られていて、ご尊顔が拝めないのが残念(笑)。
「余を侮辱するつもりか!」と怒られそうです。

ところで、サニーちゃんって可愛いですね。復活すればいいのに。


 

 



2022年12月29日 記