グレンダイザーはとってもカッコイイロボットだと思います。特に私は頭の黄色いツノと、腕の赤いギザギザにすごく惹かれます。「スクリュークラッシャーパンチ」という長いパンチ名を叫ぶ所も好きで、何度も何度も巻き戻して聞いたりします。あと、グレンダイザーは大介以外の人物が近づくと威嚇してビームで攻撃しようとします。(その設定は一回しか使われなかったけど・・)それも堪りません。なんだか自分だけのロボットで独占できるという所がいいと思います。私もグレンダイザーが欲しいですよ。
TFOについては私もあまり賛成できません。というのも、甲児君がどうこうというわけではなく、あのメカの形状自体が好きではないのです(-_-;) グレンダイザーに比べて小さすぎるし、黄色&水色のいかにもメインじゃないっぽいカラーリング(実際、そうなんですが・・)、尖った部分がないのもなんだか危機感がないというか・・。「戦闘用ではない」という設定なので、それでいいはずなんですけどね。色については、むしろおもちゃとして発売されていた「ポピニカ」のTFOの方が好きです。
それから、あのいかにも「UFO」な形を見ると「パーマン」のバードマンを思い出してしまいます。グレンダイザーの話をしている時に、また「パーマン」か、という感じですけど、バードマンはUFOに乗っていて、登場する時に度々着陸に失敗してしまい、UFOから転落していました。その上、ミツオ達に向かって「パーマンの正体がバレたら犬にしてしまうぞ」と銃を向けるのです。そんなバードマンを幼心に「なんてうさんくさい人物なんだ!」と思っていました。そのままそのイメージがUFO自体についてしまったのです(笑)。TFOがフワフワ飛んでいる姿をみると、そこにバードマンを重ね合わせてしまいます。なので、ダブルスペイザーが登場した時は嬉しかったです。3つのスペイザーもぜひおもちゃ化して欲しかったところです。現在の「超合金魂」では、アニメに忠実な形状で発売されているけど、やっぱり当時の技術とデザインで作られた物を見てみたかったですね。
あと、デュークフリードのヘルメットのバイザーが花粉症の人が付けている立体マスクに似てると思ってしまいます。
色が白だからそう見えるんだと思いますが・・かと言って他の色でも変だし・・。ヘルメットの形自体は西洋の鎧っぽくていいと思います。
甲児君のヘルメットの黄色いツノは飾りとしてOKだとしても、その下の耳の部分にある黒い角はちょっと・・。
グレンダイザーは4人とも戦闘服のデザインがバラバラです。 デュークとマリアは兄妹なんだし、何か共通点があってもいいのにと思います。
グレンダイザーといえば、やはり避けて通れないのが大介と甲児の関係について(笑)。
内容を見たことがある方にとっては「ああ、あのことか」とすぐにわかっていただけると思いますが、どんなに邪な考えを捨ててまともな目を持ってしても、やっぱりアレっぽい描写が多いのです。おまけに、ヒロインのお色気シーンはほとんどないけど、甲児がブリーフ姿で洗脳されたり、海パン一丁で電気イス拷問されたり、就寝中マリアに布団を剥ぎ取られ、恥らったり(またもパンツ一丁だった為)と、甲児のお色気シーンは結構あります。
そして正式なヒロインの出番を減らしてまで細かく描かれる二人の友情。大介は基本的にマリアに厳しく、ひかるに冷たく、甲児に甘いのです。
それは普通ならヒロインの役目だろうと思える話は4話、7話、18話、20話、30話、46話、58話、67話、72話、73話で、そのうち甲児が人質・行方不明になり大介をヤキモキさせる話は4話、7話、18話、20話、46話、67話。その他は、甲児を救ったために腕の傷が発覚した30話、ニセモノのグレンダイザーに振り回される甲児を描いた(?)58話、大介と同じ寝室だということが発覚した70話、部屋どころかベッドも同じなのではという疑いが浮上した72話、「死ぬ時は一緒だ」とアツい友情を最後の最後になって確認しあった73話など、目白押しです。全体を通してアツい友情を描こうとしているといえばそうなのですが、なにも寝室まで同じにしなくても(笑)。
最初の頃、宇門博士の自宅に住んでいるのは大介ひとりでしたが、途中から甲児も一緒に住むようになった模様。そして、さらにその後マリアが登場。最初甲児がいた部屋にマリアが割り込んできた為、甲児が大介と同室に追いやられたのではと思われますが、それにしても、最初の頃甲児は研究所の寝室に寝ていたんですけどね~(^_^;) それ以外にも細かい所を挙げるときりがないので、ここらでやめておきます(笑)。
一番衝撃的なのが72話。甲児が寝ている横で着替える大介。この部屋にはベッドは1つしかありません。
この後、甲児の「何があったんだ!二人(大介とその婚約者・ルビーナ)の間に」というセリフがあるのですが、君達こそ何があったんだ??とつっこみたくなります。
自分の記憶がないくらい小さい頃や、生まれる前の番組はなぜかすごく古く見えるもので、70年代後半のアニメといえば、まだ子供の視聴者ばかりだと思っていました。でも、こうやってLDやDVDで当時の作品を気軽に見れるようになると、この時代から少しずつ中高生のファン向けな「狙い」みたいな物が見えてきて面白いです。当時から既にアニメファンというのはいたのですね。特に、自分が中高生の頃は全然わからなくて、「この年になってアニメなんか見てるのは私達の世代だけだろう」くらいに思っていましたよ。自分が生まれる前も、当たり前にアニメファンが動いていたことがわかってからは70年代後半の作品をみてもそんなに古いとは思わなくなりました。さすがにそれ以前の物になると古いなぁ~と思いますけどね。
グレンダイザーは3年くらいぶっ通しでハマっていたんですが、途中で違う番組に突如ハマりまして、それから2~3年の間離れていました。でも、突然見たくなってLDを見返したらまたぶり返し、それから現在に至っています(笑)。
今度はDVDが欲しいと思い始めたのですが、またLDの時と同じような過ちを繰り返してしまいました(-_-;) 発売された時に予約して買っていればこんなことにはならなかったのに、また発売されてから2年程間があいた為、限定販売だったDVDBOXの値段は上がっていました(汗)。発売された時も「欲しいな~」と思っていたのですが、熱が冷めていたのと「LDがあるし、まぁいいか」と油断していたのです。でも、あの美しい箱絵&パッケージ絵を見るとどうしても欲しくて、結局衝動買いしてしまいました。LDの時は学生、DVDは一応社会人になって買いましたが、やっぱり出費がイタかったです・・。私が購入してから少しして、ばら売りもされましたが、あの箱に入ってるところがいいし、後悔はしていません。
DVDの予約券。 以前お店でみつけて取ってきていました。
予約なんてする気もなかったのに、こんなモノだけは取ってきてしまう貧乏性です(笑)。
| 2007年3月20日 記 |
|---|