ロマンアルバム9 マジンガーZ



これもグレンダイザーと同じく78年に発行された物で、巻頭にミニポスター(表が豪先生のイラスト、裏がOPとEDのフィルム)、そして名場面集、各話ダイジェスト、設定資料、声優さんの座談会、豪先生&スタッフ座談会、スタッフインタビュー、ファンの皆様の声が収録されていてとても濃い内容になっています。

特に声優さんの座談会が興味深いですね。特に甲児役の石丸博也さんの、「第1話にかなりの時間を費やした」という話は、今なおご本人によってインタビューの際は必ず語られるネタ(?)となっています。「アフレコをしていると絵がどんどん先にいってしまう」というコメントが、なんとなく親しみを感じて良いです。この座談会のメンバーが、役柄で言えば甲児・ボス・シロー・弓博士・あしゅら男爵(男女とも)・ブロッケン伯爵で、一度もお会いしたことがないのに、いろんな意味で濃いメンバーのような雰囲気が漂っています。今も現役の方ばかりですしね。その中で石丸さんは、主人公役だったのに一番発言が少なくて、その新人ぶりが紙面から伝わってきました。石丸さんのインタビューは、最近になっていろんな本で見かけるようになったので、それが嬉しいですね。

この表紙がまた、このままグッズとかのイラストになりそうでイイですね~。裏表紙は懲りずに「ビクターステレオカセッター」ですよ。しかも、66800円って、前回より値段下がってるじゃ~~ん!!と思ったら、グレンの方が発行が後なので、この66800円のがパワーアップしたのが載ってたってことですね。こちらはカラオケやミキシング機能は付いてないようですが、それでも66800円(しつこい)もしたんですね。とにかく音がすごくイイらしいですよ。

                                                                     

2007年12月30日