講談社の「どきんちょ!ネムリン」テレビ絵本です。
こちらで紹介している栄光社の絵本がほぼイラスト主体だったのに比べると、こちらは写真の方が多くてサービス満点です。やっぱり実写版はイラストではなく本当の写真を使ってある方がいいですね。表紙からして「不思議」ワールド全開なのはどちらも同じですけど・・(笑)。特に玉三郎が歌っているショットが笑える・・。
講談社のテレビ絵本の背表紙の構図(?)というかデザインはつい最近までこの頃のままだったのですが、先日「スイートプリキュア」の絵本(同じく講談社)を見たらデザインがリニューアルしていてちょっと残念でした。
内容は、栄光社版と同じく番組の雰囲気・内容を説明した物になりますが、こちらは一応ストーリーがあります。
毎日ネムリンと大騒ぎで楽しい毎日を送るマコ。ネムリンは身につけるとどんな願い事も叶えてしまう「おまじない石」をマコに紹介します。ビビアンとモンローのケンカもこの石の力で仲直り。そんなある日、この石のことを知った玉三郎とその友達の中山君に石を盗まれてしまいます。くだらない願い事をしていたずらばかりする二人をビビアンとモンローがこらしめます。石がネムリンの元へ帰ってきてめでたしめでたし。
この玉三郎と中山君(共に、中身・見た目等イマイチ冴えない。玉三郎はマコの兄でアイドル歌手になるのが夢、中山君はマコのファン。)がイイですね。本編でもほぼこの二人が騒ぎの軸になってましたし、キャラが立ちすぎで面白すぎです。他にもこの絵本には登場しませんが、寝不足怪人イビキ(いかにも不思議コメディキャラで、怪人なのに人が良く中身はわりと普通のおじさん。逆にネムリンのせいでヒドイ目に遭うことも・・・)という面白い敵キャラもいました。
これがネムリンのアイテム「おまじない石」です。
ヒロイン物のおもちゃとかセボンスターみたいなおもちゃのアクセサリー、チープ可愛い物が好きな女子(笑)はこれを見るとときめきますよね??
石と言っても、単なるプラスチック製のボタンです。周りのレースやリボンはそれにマコちゃんがデコレーションした物。当時は商品化されてたりしたんでしょうか。
ネムリンの話の内容は覚えてませんでしたが、この「おまじない石」が登場したのはインパクトがあったので覚えています。この絵本によると盗難(いたずら)防止のため、ネムリンによって缶詰にされてしまったようですが・・・。この缶詰、キラキラで可愛い、欲しい!!
マコちゃんとネムリン、可愛い!!
このマコ役だった女の子は鳥人戦隊ジェットマンでブルースワロー(アコちゃん)役だったそうで、ジェットマンもリアルタイムで見てたのに全然知りませんでした。
おまじない石の効能です。「おこづかいがもらえるいし」って・・(笑)。
とても石には見えないけど、懐かし可愛いですよね。プラスチックのボタン、子供の頃集めてたなぁ~。幼稚園の頃使っていたヘアゴムがこのボタンにゴムを通した物でした。あと、こういうレースのアクセサリーも80年代に流行ったと思います。髪留め、ブローチ、そしてブラウスや靴下に付いてる物もありました。
| 2011年6月13日 記 |
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