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小さく「クリィミーマミシリーズ③」と書かれています。「おともだち」と「たのしい幼稚園」では確か微妙に対象年齢が違った(現在はどうかわかりませんが・・)ので、同じクリィミーマミでも別シリーズになっているようです。「たのしい幼稚園」の方がちょっと文章が多いのと、漫画のようにマミ達の会話が吹き出しになっているところが「おともだち絵本」との違いです。
内容は、本編の20話「危険なおくりもの!」が元になっていますが、ほとんどオリジナルストーリーです。
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絵本の内容は、 世界中で大人気のクリィミーマミ。ある日、トンガリ王国の王子は魔女の呪いがかかった指輪をそれとは知らずにマミに送ってしまう。マミが贈られた指輪をはめてみると、指にくいこんで抜けなくなってしまった。「ゆびわを とりもどさないと まじょの のろいで、おうじの いのちが あぶないのだ ゆびわがはずれない いじょう かわいそうだが しんでもらおう」というムチャクチャな理由でトンガリ王国の王様とその家来に命を狙われるマミ。偶然通りかかった俊夫に助けられたマミ は、スタジオに逃げ込むとそこに魔女が。ポジ&ネガの助言によって魔女が「埃」でできていることを知ったマミは掃除機(!)で魔女を吸い取る。その後、魔女の呪いがとけて指輪がはずれたマミが、瓶詰めにした魔女&指輪を王様のところに返しておわり。めでたしめでたし・・・。
このお話が本編と大きく違うのは、指輪をはめてはずれなくなるのがマミではなく、マネージャーの木所さんだということです。指輪をはずすために電気ショックをかけられたりして、かなり災難にあっていました。俊夫&みどりも、話の前半にちょっと出てくるだけで内容には関わっていないし、掃除機で吸うシーンと瓶詰めもオリジナルです。本編では、魔法のステッキで応戦し、魔女は粉々になって消えてしまいました。
この絵本は、前回のおともだち絵本と一緒に買った物なんですが、あっちの絵柄があっさり系だったので、こちらはちょっとコッテリ系というか、ちょっと雰囲気が違う物を選んだつもりです。くっきりした感じが気に入っています。この2冊にかぎらず、マミの絵本はどれも華やかでイイですね。
この本が発売された当時(昭和59年1月3日発行)私も幼稚園児。もしかしたら、私も「たのしい幼稚園」でマミを読んだことがあったかもしれません(^^)
| 2007年9月25日 記 |
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