これでZガンダムの内容が把握できるぞ!と思ったのも束の間。その考えは甘かったようです(T_T) なんとか10話までたどり着いたものの、やっぱり未だに内容が掴めないでいます・・・。いろんな資料やムック類を読みながらの視聴なのにいまいち理解できない・・・。放送から20年以上の月日が経っているのに、放送後に発売された本を読んでもわからない。キャラの名前も艦や軍や土地の名前もカタカナだらけで難しいし、それ以前に登場人物が一体何をやりたいのか全然わからない。
いい年した大人の私が見てもわからないのに、放送当時リアルタイムで見ていた中学生や高校生のファン達はこの話の流れに付いて行けてたのかとても気になります。でも、子供はみんなニュータイプだそうなので(爆)みんなそれなりに感じ取っていたのかもしれません。単に私の頭が単細胞すぎて理解できないだけなのかも、という気もします。
という訳で、かなり軽めのレビュー、というか単なる「その回の印象」を語った物ですので、いろいろ詳しい方・Zガンダムについて詳しく知りたいという方・ティターンズ派にはおススメできませんm(_
_)m
あと、今のところカミーユしか興味がないので(汗)ほぼアーガマ日誌になってしまってます。一応、始めたからには全話やるつもりですので、メモ替わりとか、ツッコミ好きとか、「あのエピソードって何話だったっけ?」くらいのレベルで読んで下さいね。
| 1話「黒いガンダム」 | 部活をサボってブライトが艦長を務める艦を見に行ったカミーユは、ティターンズのジェリドに遭遇。「カミーユ」という名前をバカにされブチ切れたカミーユはジェリドに殴りかかり、軍に捕まってしまう。 「カミーユ」という名前はこの世界では女性の名前らしく、男でそう名付けられたカミーユは名前に異常なほどのコンプレックスを持っています。ジェリドだって別に悪気はなく「なんだ、男か」と口走っただけなのに、それで「カミーユが男の名前でなぜ悪い!」といきなり殴りかかってしまいます。これがカミーユがこの戦争に関わることになったきっかけなんですが、この長く辛い戦いがこんな何気ない一言で始まったんだからスゴイ・・・。しかも、別に「悪い」なんて誰も言ってないし、バカにした訳でもないのに。「「カミーユ」=女の名前・・というのがイマイチわかりにくいんですが、日本名だったら「マユミ」とか「ヒロミ」と名付けられたような感じなんでしょうか。 Zガンダムはとにかく暗い!というか重い・・というのが一般的な(?)印象のようですが、出だしは意外と結構爽やかでした。カミーユのキャラも、もっと暗い感じなのかと思ってたら、暗いとか内向的とか言うより単に短気でキレやすいというか・・・。まぁあのキレっぷりはちょっと危険な感じがしますが・・。空手部所属でちゃっかり(?)ガールフレンドも居るし、どちらかといえば活発な感じがします。あれで名前と家庭環境が普通なら、心身共に充実した毎日が送れていたことでしょう。 名前の件で暴力事件を起こして軍に捕まったカミーユは、その後の事故のどさくさにまぎれて脱走を企てますが、その時の「こんなことしちゃって、俺、どうするんだ・・」というのがなんだか気持ちが伝わってくるというか・・・。自分の本心とは裏腹に暴走してしまうことってあるんですよね~。それから、1話にして既にカミーユはニュータイプに目覚める人によくある「妙な感覚」に襲われています。喧嘩を売って脱走しただけなのに、展開早いですね。 初っ端から登場したのはカミーユではなくクワトロ(シャア)でした。何やらコロニー(ティターンズの基地)を探ってますが、何が目的なのかさっぱりわからない・・。とりあえず今後の動向を見ていきたいと思います。 |
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| 2話「旅立ち」 | カミーユがいきなりガンダムマークⅡを操縦してみんなを驚かす。その上ガンダムを2機もゲットして更に驚かす。ブライト、上層部に逆らってボコられる。 この話の感想を一言で言うと「カミーユ、怖すぎ」(笑)。 カミーユは前回の話で暴力事件を起こした時に尋問した兵士に仕返し(というか、ギャフンと言わせたい)するだけのために、ガンダムを動かしたのです!!そしてついにその時の兵士を探し当てたカミーユは、兵士の前に立ちはだかりガンダムの中から「一方的に殴られる痛さと恐さを教えてやろうか!」と・・。素晴らしい執念です。そして、怯える兵士を見て勝ち誇ったように高笑いするカミーユは黒いガンダム共々ダークでとてもアニメのヒーローだとは思えません。これが20年以上の時を隔てて今も語り継がれるカミーユの異常なるキレっぷりだったのですね。その後の「あなた方の味方です」「その証拠を見せてやる」もなかなか大胆で素晴らしすぎです。もともと軍の動向に関心があったとはいえ、そのままあっさりとためらいもなく宇宙へ飛び出して行ったカミーユはスゴイですね。話の流れは衝撃的だったのに、最後に宇宙へ出るシーンはやたら穏やかでイイ話的な雰囲気でした。 それにしても、この後の流れを知っていながら見ると、ジェリドとブライトが同じ軍の中にいて会話してるのが不思議な感じがします。 |
| 3話「カプセルの中」 | ティターンズの「ハレンチ人質作戦」決行。カミーユの母がカプセルに入れられて死ぬ。 前回ボコられたおかげで顔が絆創膏だらけのブライト・・。バスク達には相変わらず嫌味を言われるわで痛々しい限りです(T_T) エゥーゴに着いたカミーユはガンダムを入手した手柄で丁重に扱われ、クワトロからの質問に「母が、父がこういってました~」といろいろ知識を振りまいていました。両親を嫌ってるわりにはいろいろとガンダム情報を入手しているカミーユ・・・。何だかんだで恩恵を被っていたようですね。 この話でカミーユの両親が揃って登場しますが、両親がリアルな感じでカミーユに似ているのが面白いです。この二人を足したらあんな感じになるだろうな・・と思えます。父親は少々メタボ系ですが、母親はガリガリ系。体型も足したら普通になるし、顔は特に母親に似てますね。いろいろと問題ありな両親ですが、ついに悲劇が訪れます。そして、バスク達ティターンズのやり方がついに明らかになります。カミーユとガンダムマークⅡを渡さなければ、カミーユの両親を殺すという人質作戦なのですが、その作戦を知ったアーガマは大騒ぎ。一人でのんびり放心状態で爪を噛んでいたカミーユ(この時のボケーっとした顔がまたイっちゃってる感じで素晴らしすぎ)も事の重大さを知って大慌て。ガンダムマークⅡに乗り、飛び出します。カプセルの中に入れられて宇宙に放置されたカミーユの母は、カプセルの中から何かを叫んでましたが、何を言っていたのかとても気になります。そしてそれを見たカミーユが「あなたはいつもそうだ!」と言っていたのも、いつもどうなんだととても気になりました。カプセルの中に人が入ってるとも知らず、ジェリドがカプセルを割ると、母は宇宙に吸い込まれていきました・・。それを目の前で見て「うわぁ~」と号泣するカミーユの顔が怖すぎ。その怖い泣き顔でこの話は終了します。いかにもガンダムらしい話でした。ジェリド、知らず知らずのうちにまたカミーユの恨みを買うことに・・。 |
| 4話「エマの脱走」 | ティターンズの人質作戦に愛想をつかしたエマが、カミーユとその父フランクリンと共にガンダム3機でエウーゴに帰還する。 母親と確執があったカミーユですが、目の前で殺されたとなるとそのショックを隠しきれなかったようです。何しろ、見てる方もトラウマになりそうな最後でしたからね。アレは・・。一部始終を知った父とのやりとりがまた何とも言えません。「これで愛人と仲良くできるんだから・・」というカミーユと、それに怒りつつも大して悲しむ様子もなく、ただ衝撃を受ける父・・・。いや~、自分の父親に愛人がいるって一体息子にとってどんな気分になんでしょう・・・。カミーユと父はエマの作戦で、ティターンズの基地からガンダムに乗って逃げ出すのですが、その間も決して二人の間にはまともな会話もなく・・・と言っても、攻撃を交わしつつの移動なので、話をしたり和んだりする間もない雰囲気でしたが・・・。アーガマに着いても父はクワトロのリックディアス見て「これはいいモビルスーツだ!」とのんきに感心するばかり。そんな父の様子を見て、カミーユはまた「今がどんな時がわかってるんですか・・!」といらだちを隠せないのでした・・。というラストです。母がカプセルに入っているのを見た時と同じですね。 一方、無事に帰還できて恩を感じたエマについては「いい人です!」とカミーユ大絶賛。エマもまんざらではない表情で、久々にちょっとだけ和みました。 |
| 5話「父と子と・・・」 | カミーユの父がいらんことをして死ぬ。 この話はもう、カミーユ君の心中お察ししますとしか言えない素晴らしい展開になります。何しろ、ロボット工学(?)の技師であるカミーユの父は、他の技師達がガンダムの色を塗り替えてる間もいらん口出しをし、その上アストナージを脅してリックディアスをティターンズへ持ち帰ろうとしたのです。そして、それをレコアが止めるのも聞かず「父がすみません」と腰は低くしつつもガンダムマークⅡに乗って無理矢理飛び出す大胆なカミーユ・・・。この親子って・・。それにしても、カミーユは父が自分の仕事(ほとんど趣味)に没頭するあまりの行動よりも、「愛人に会いに行くんだ!」という方に執着してますね。それほどカミーユにとって父=愛人 という思いが強いってことですね。そして、父が「自分の設計したマシンが敵のマシンで実戦テスト出来るとはな。技師冥利に尽きる!」と悦に入った時に、その愛人のセクシーショットが重なるのがなんだかエロいです。その後、父のリックディアスは攻撃を受け、その爆発に巻き込まれてまたしてもカミーユの目の前で吹っ飛ばされてしまうのでした。全くなんだかなぁ~。父が乗ったリックディアスを発見した時、カミーユがうっすらと笑を浮かべていたので、もしかして自分の手で殺してしまうのでは??と少し期待(!)してしまったんですが、さすがにそれはありませんでした^_^; でもガンダムだったらそうならないとも言えない超展開がありますからねぇ(笑)。その後、「僕は両親に親をやって欲しかった。こんな両親でも僕にとっちゃ親なんですよ~!」と身の上話&自分の感情をクワトロとレコアにぶちまけるカミーユ。クワトロは「シャア・アズナブルという人を知ってるかい?」と自分のことを例に挙げてカミーユに説教しようとしたけど、カミーユはクワトロ=シャアだと全然気づいていないんですね。「尊敬しています」とか言って、軍のことについて割と詳しいそぶりなんですが、顔は見たことなかったのか・・。まぁ、以前は仮面を付けていたっていうのもありますけど・・。でも、今はサングラスをかけていてどっちにしろ顔半分しか見えてないので気づきそうなものなんですが・・。それとも、もともと顔や姿は公開されてなかったとか?? 話すだけ話して、反抗するだけ反抗しまくったカミーユはその場を飛び出し、部屋に戻って泣き喘いでいましたが何ていうか、いろいろと忙しいですね。あんな目にあえば当然かもしれませんが。 あと、気になったのがカミーユが父に向かって最後に言った言葉が「やめなさいよ!!」・・。普通だったら「やめろー!やめるんだ!!」と言いそうなものを、独特な言い回しですね。 |
| 6話「地球圏へ」 | レコアが地球へ降りるので、カミーユは無理矢理その手助けをする。 カミーユの年上の女性好きが発覚(笑)。何だかんだと理由をつけてレコアやエマと交流を図ろうとしますが、二人にはそんな暇も精神的余裕もなく、そっけなくあしらわれてしまいます。このあしらい方がまた本当に冷たくて、「もう少しかまってやれよ~」と思ってしまいます(笑)。 カミーユは自分が開発しようとしているZガンダムのデータが入ったディスクをいちいち二人の目の前に落としていくのですが、それってさりげなく「これを見て欲しい」ってことなんでしょうか??そんな、年上のお姉さんに興味津々なカミーユを見てクワトロはその姿にアムロを重ね合わせます。エマはお姉さん的な感じでいいけど、レコアとだとなんとなく「叔母と甥っ子」という感じがします。レコアさん、そんな年じゃないと思うんですけど、こんなこと言ったら怒られそうです^_^; 一方、ティターンズではジェリドもまた年上で自分よりうわてなライラさんというお姉様に絡みつき、戦いについて伝授してもらおうとしていました。強引でがさつなジェリドに、「あんたが今まで付き合った女と同じことをしようとしたって私には通じないよ」というのがカッコイイですね。一度は言ってみたいセリフです。 ティターンズの攻撃に、またもや無理矢理ガンダムマークⅡで飛び出したカミーユは、レコア命で奮闘!無事に地球へ送り出すことに成功したのでした。カミーユ、戦う理由がどうのこうのとこだわってたわりにはあっさりナチュラルに戦闘に加わってます。 それにしても、黒いガンダムはただでさえ真っ黒な宇宙が舞台だととても見づらいです。それから、この回で初めてアムロが登場します。ファーストシリーズからのファンの方にとっては「アムロキタ━━━(゚∀゚)━━━!!」ってな感じでしょう!アムロ、豪邸に住んでいて執事みたいな人もいて、リッチな生活してますね。しかし、15歳の姿からあまりにも変わらなすぎなので、もっと大人っぽい感じにして欲しかったかなという気がします。 |
| 7話「サイド1の脱出」 | クワトロはエマとカミーユを連れて毒ガス攻撃を受けたコロニーを訪れ、その惨劇を確認させる。アーガマを発見したライラはカミーユのガンダムマークⅡと対決するが、ニュータイプのカミーユに歯が立たず倒される。 カミーユは、ブレックスに正式なパイロットになるよう勧められますが、なんだかんだと理屈を付けて保留にしてしまいます。その後クワトロともその話をするのですが、カミーユが「大尉はなぜ軍人なんです?」と尋ねた時のクワトロの答えが「他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんももらえん」だったのが何だか笑えました。嫁さんがどうとか、そこまで聞いてないし~と思ったかどうかは定かでありませんが、17歳のカミーユにはピンとこなかったのか(本当は、そこで艦内アナウンスが流れたからそっちに気をとられただけです(笑))表情一つ変えずスルーされてました。 その後、カミーユはクワトロとエマと共に毒ガス攻撃を受けたコロニーを訪れるのですが、そこで避難したり苦しんだりする間もなく殺されてしまった街の人々の描写が怖いです。カミーユがベンチに座ったまま死んでしまった女性に近づいたら頭が落っこちて、そのままアイキャッチが入ったのが何とも言えません^_^; 放送時はあれでCMに入ったのですね・・。まさかCM明けもまた頭が落ちるシーンから始まるのかと思ったら、さすがにそれはありませんでした(笑)。 アーガマを発見したライラはカミーユのガンダムマーク2と対決しますが、正式なパイロットでもないのにカミーユはむちゃくちゃ強い!「あんな子供にこんな戦い方ができるなんて、只者じゃない!」と驚くことしきりなライラ。「これがオールドタイプということなのか・・!!」と自らを悟った直後に爆死してしまいます(汗)。せっかくいい雰囲気になってきていたのに、ライラの死にジェリドは悲しみます。ジェリドはやさぐれでプレイボーイっぽいけど、ライラの前ではわりと純粋な感じで好感が持てたのに、かわいそうですね。二人の関係はもっと続くと思ってたんですが、こんなにすぐに死んでしまうとは思いませんでした。それにしてもZガンダムって噂に聞いていた通り人が続々死んでいきますね・・。 この戦いの成果を認められたカミーユはアムロ・レイの再来だとみんなにもてはやされますが、何かを感じたカミーユは「しばらくこのままでいいんだ」とパイロット扱いされるのを渋るのでした。いや~・・もう軍の制服(?)を着てることだし、そろそろ観念して欲しいですね(笑)。 |
| 8話「月の裏側」 | カミーユはジェリドと対決するも勝利。クワトロはジャブロー作戦決行を阻止しようとウォン達と話し合いに行くが結局決行される。 前回はバッチリ制服を着ていたカミーユですが、今回はなぜか普段着姿で登場(もしかして「非番」とか??)。しかも、ライラと戦って何かを感じたと読んだエマに反抗的で何も語ろうとしません。それにしてもカミーユっていつも必要以上にイライラしてますよね~。軍人になるとかならないとか、未だにそういうことにこだわってるけど、畏まってそういう話をせずにズルズルと引き摺り込めばいいだけなのでは・・? 今回の話は何だか退屈というか、エマがアムロに出会ったことがあるとか、「シャアと『会ったでしょ」って言ったでしょ?」のやり取りのあたりで睡魔が襲ってきて何度も寝ましたよ(汗)。それで結局このシーンから後が見れなくて、視聴を翌日に回したというエピソードがあります・・。何て細かいやりとりなんだ、しかもなんでそこにエマがあれだけ食いついたのかわからないし、緊迫したBGMが流れたのかもわかりませんでした・・・。アムロ、エマからも「暗い人」呼ばわりされてます・・。アムロってそんなに暗いのかな?? そんなこんなで今回もちゃんと戦いがあります。ジェリドはライラの敵討ちとばかりにガンダムマークⅡにかかっていきますが、ガンダムをボロボロにすることはできたものの、勝ち目はありませんでした。 今回の重要ポイントはハロが登場することです(笑)。月面都市アンマンでの銃撃戦でカミーユを偶然かばったのが出会いです。ハロ、可愛いんですよね。次回が楽しみです。カミーユとエマはアンマンで生身の打ち合いをしていましたが、最初から軍人のエマはともかく、一般人なのに難無く射撃が出来るのって戦争モノの主人公必須条件ですよね。 |
| 9話「新しい絆」 | エウーゴ、ティターンズの作戦に騙される。 前半いじけまくったカミーユが最後にニュータイプの力を発揮。エマを助けて名誉挽回。 今回はアムロに続き、カイキタ━━━(゚∀゚)━━━!!な回です(笑)。しかも、ジャブローを偵察中に捕まりそうになったレコアを助けるというカッコイイ役所で登場です。 カミーユは前回持ち帰ったハロをいじっていて集合時間に遅刻して、ウォンさんにボコボコにされてしまいます。これが記念すべき初修正!ウォンはエウーゴの出資者で、しかもちゃんとした意思を持っていながらの行動なので、どんなにカミーユをボコっても誰も「やりすぎだ」と非難することがないのです。そんな設定を知りつつもウォンさんはむかつく~~。「自分の都合で大人と子供を使い分ける(エマ談)」カミーユもちょっとむかつくけど。Zガンダムを初めて見てから10年以上経つけど、他のシーンは忘れてもこの修正シーンを見たときの「モヤっと感」は忘れることができませんでした(笑)。いちいち反抗的なカミーユも悪いんですけどね~。その後、「ボコボコにされてる自分をほったらかしに(ダウンした場所から移動して、一応寝かせられはしていたけど)した」と、クワトロとエマに文句をたれていたのがまた素晴らしすぎ。しかもはモビルスーツの戦いでは今のところほとんど肉体的ダメージがなかったのに、今回の修正が初の重傷だったのがまた・・。あと、カミーユはウォンに一方的に殴られていただけかと思ったら、一応反撃しようとはしてたんですね。残念ながらあっさりかわされてましたけど。 またカミーユは自分が軍人じゃないのにというのを理由にしてクワトロとエマに反抗していましたが、前回と今回、私服姿だったのはそういう理由だったんですね。でもそれなら7話で普通に制服を着ていたのはなぜ?? それから、前回は銃撃戦でバリバリ応戦していたのに今回クワトロと一緒にグラナダで戦った時まるで初めての撃ち合いのように怯えていたのも謎です。 そんな感じで、前半はダメダメモードだったカミーユでしたが、後半はニュータイプとしての力を発揮。エマがカクリコンに攻撃されてピンチの所を救い出したのです。最初はどうせ命令無視して勝手にやってきたんだろうとカミーユを責めるエマでしたが、ちゃんした理由を説明してクワトロの許可を得て来たことを知ると素直に感謝するのでした。最後の最後にようやく和みました。あと、ハロの「カミーユ元気か?」も!! |
| 10話「再会」 | カミーユ&クワトロがブライト艦長のテンプテーションを救助。中にはファが乗っていた。カミーユはファと再会を果たす。 今回は初っ端からカミーユの下着姿(上半身のみ)が拝めます。またしてもハロをいじっていて動かないカミーユ・・。エマには「いい加減、軍に慣れたら?」と呆れられてしまいますが、10話まできて(視聴者にとっては既に3ヶ月)未だにそんな状況って・・。でも今回はファの回想シーン付き。今まで過去を振り返ることがなかったカミーユにとっては珍しいです。 そんなこんなで今回もとりあえずティターンズの方々と戦いますが、いつもの通り大活躍のカミーユはみんなに褒められます。ヘンケンやエマの言葉に素直に喜ぶカミーユだけど、他のパイロット達に「さすがニュータイプ」と冷やかされると「冗談でもその言い方はやめてください」と即拒絶。相変わらず反応が細かいです。あの場合「やめてくださいよォ。ニュータイプとか、それはないっす」で済ませられることなのでは? その後、ブライトのテンプテーションを救助しますが、中にファが乗っていてカミーユとの再会を果たします。ファとその両親はカミーユの知り合いだという理由でエウーゴに捕まってしまうことに。ファはブライトに助けられたけど両親はそのまま捕まってしまったとのことで、カミーユが怒りをあらわにする所で終了です。自業自得とはいえ、自分の意に反してズルズルと軍に引き摺られていたカミーユも、これでやっと軍で戦う理由ができたようですね。ファとその両親にとってはいい「とばっちり」を食ってしまった訳ですが・・。 それにしても、ファとの再会シーンはなかなかイイ感じでした。ワガママで子供っぽいカミーユが男らしく見えた瞬間です。せっかくブライトが握手しようと手を差し出したのに、ファが飛びついたせいで台無しになってしまって、ちょっとかわいそうでしたけど・・^_^; ブライトのこの時の態度を見ると、2話でガンダムマークⅡを動かそうとしたのと同一人物だということに気づいてないんでしょうか。 |
| 2011年9月30日~10月21日 記 |
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