今回は 私が子供の頃からのお気に入りのこのアニメについて語りたいと思います。
原作は亜月裕先生で、週刊マーガレットに連載されていました。これが放送されていた時、私は小学1年生でしたが、かなりお気に入りで、毎週欠かさず見ていました。放送は85年の10月~86年の3月までで、その頃の私は、ちょうど病気をして入退院をくり返していた怒涛(?)の時期ということもあって、小さかったわりには当時のことをよく覚えています。これと同じ時期に「夢の星のボタンノーズ」というアニメを見ていたのも思い出します。
ちなみに、原作本も持ってましたが、いつの間にか売ったか処分したかしてました。あと、当時はぬりえを持ってましたよ~。「好きだったな~」と思うアニメは大抵ぬりえを買ってもらってますね~。100円で買える幸せですからね~。あれは。
番組終了後もずっと忘れられず、見たい見たいと思い続けていたら、数年前ファミリー劇場でいきなり再放送されて、すごく感激しました。そして、その後(同時くらい?)にDVDBOXが発売されたりして、今では見たいときにいつでも見られるようになりました。私はファミリー劇場の放送を録画したので、購入してませんが、なぜか最終回だけ録り逃すというアホタリをかましてしまったんですよ(苦笑)。ほぼ全話録り終えて、最後の最後で気が緩んでしまうんでしょうかね~。スタージンガーを録画していた時も、2部の最初の一番大事な部分を録り逃してしまってるし・・。最後まで油断は禁物ですね・・。
話は逸れましたが、このアニメの内容は、主人公の高校生・幸次郎と、その相棒(?)の馬・ヒカリキンの元に、ウエーデルン星のレル王子のUFOが不時着する。レルの目的は、ウエーデルン星の幼稚園の宿題「地球人とミラクルベルト」のレポートを仕上げること。全ての力が100倍になるベルトをもらった幸次郎は、ミラクルヒーローに変身して、エッチなことをしたり、たまに人の役に立つことをしたりして活躍(?)する・・というドタバタギャグ。
小さい頃は気にしてなかったんですが、大人になって見ると結構ハードなギャグアニメだったんですね~。今見ても笑えました。特にお気に入りのシーンは、幸次郎がレルのブーツを履こうとして「入らねーーー!!」と悲しむシーンと、それなら、と手に装着するシーンです。あとはやっぱりヒカリキンですね(笑)。あれは存在自体が笑えます。馬なのに2本足で、おまけにオカマキャラ。幸次郎をとても愛していて、毎朝「愛妻弁当」を作ったり夫婦っぽい姿がとても笑えます。寝室が同じで、しかもヒカリキンがネグリジェ姿だったのもかなり笑えました。
主人公の幸次郎は変態でスケベだけど、とってもイイ奴なので、ドタバタの中にもわりと心温まるエピソードがあったりします。レル王子も、「アホタリ」とあきれながらも、幸次郎やヒカリキンに助けられていたりして、意外に仲の良い3人なのでした。あの3人の楽しい生活っぷりを見るのが好きでした。
特に好きなエピソードは、レルがガールフレンドのために弁当を作る話、レルの同級生が地球に遊びに来る話、幸次郎が13年前にタイムスリップする話ですね~。特に最初の2つは当時から忘れられない話です。あと、アニメではありませんでしたが、原作でヒカリキンの親戚(おばあちゃんだったかも??)が幸次郎の家に来る話。細かい内容は忘れましたが、その親戚(もちろん馬)のお腹の中に幸次郎・ヒカリキン・レルの3人が入って何かをする・・・というエピソードでした。まるで「小学○年生」とかに載ってそうな多少お下品な展開(お腹の中に入るということは最終的に・・・)だったんですが、笑えて好きでした~~。それにしても、マーガレットに載っていたことが信じられないですね~(笑)。
昔は、レルが可愛くて好きだったんですが、大人になってから幸次郎の素晴らしさに気が付きました。顔はカッコイイのに中身がアレな所とか、普段のハイパーな変態っぷりとエロに隠れて見過ごしがちですが、本当に大変な事態に陥った時は意外と冷静だったり、人間性が大らかな所とか、とにかく素晴らしいですよ。
あと、このアニメではずせないのはOPです。あの歌が当時から大好きだったんですよ~(>_<) この件に関しては他の場所でゆっくりと語ろうと思っています。映像も少女マンガらしくて良かったです(♪俺の瞳に~飛び込んだ彼女~♪の所)。OPのみ(多分)なぜか本橋秀之さんが手掛けてるんですよね。そういえば「ゴッドマジンガー」も「レザリオン」も本橋さんでした。ああいう絵柄に弱いですね~。
| 2008年3月24日 記 |
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