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「僕 笑っちゃいます」 83年発売
「欽ちゃんの週刊欽曜日」という番組から出た曲だそうで、作詞も欽ちゃんバンドになっています(ちなみに作曲は吉田拓郎さん!!)。結構流行ったのでご存知の方もかなり多いと思います。当時中高校生だった方にはメジャーすぎるでしょうね。当時私は幼稚園児でしたが、なぜかこの曲が好きで♪ぼ~く ぼ~く 笑っちゃいます~♪と口ずさんでおりました(^_^;) 「わらべ」といい、この曲といい、本当に「欽ちゃんっ子」だったんですね~(笑)。
この画像のレコードは自分が所持している物で、高校生の頃このレコードと一緒に買いました。小さい頃好きだったので「懐かしい!」と思って買いました。時は1995年。レジの人はこの二枚をチョイスした女子高校生を見てどう思ったのでしょうか。確か学校の帰りに寄り道して買ったので、制服で学校名までバレバレです(笑)。当時は、大昔のレコードを手に入れたような気がしましたが、95年と83年なんて、たったの12年しか離れてないんですよね。今ではその95年からさらに12年経ってしまいましたが・・・( ̄□ ̄;)ガーン!!・・・
95年なんて、つい最近のような気がしますよ・・。
前置きが長くなりましたが感想を・・。そのタイトルと曲調から、パッと見は能天気な歌のような感じがしますが、実はじっくり聴くと♪ぼ~く ぼ~く 笑っちゃいます~ 君の笑顔を 勝手に恋だと 決めてたなんて~♪♪好きになるほど 君を困らせていたんだなんて♪♪ア~ア 笑っちゃって 涙なんか こぼし~ます~ ア~ア♪と切なさ満点です。
そして、B面の「OTONA BIRTHDAY」、これはイチオシです!!こんな人は少ないと思いますが個人的にはA面よりも好きかもしれません(笑)。レトロな♪シャンララ ララン ランラランラン Ican`t
wait formy birthday♪という女性コーラスを合いの手&バックに♪き~み~と~ 同じに大人になるんだあぁ~~よ~ アイ キャン ウェイ フォ~マイバ~ッデ~♪♪いつい~つま~でも~ この僕を~ 子供と思って~いるなんて~ そ~れ~は き~み~の 思い違いなのぉぉ~~っさぁあ~♪というのがツボつきまくりで堪りません。そして♪思い違いなのさ♪♪大人になるんだよ♪の「なのさ」「だよ」のはずし具合に胸キュン間違いなし。歌詞の内容は、明日成人する(具体的な年齢は出てきませんが“OTONA”なので多分・・)男の子が、年上の女の子に「僕も明日大人になるからコーヒーデートは卒業さ。酒もたばこもやるよ。指輪も買いにいこうね。いつまでも子供だと思ったら大間違いだよ」というような内容です。
1年くらい前、CSのTBSチャンネルで「週刊欽曜日」を見たら、ちょうどこの曲を歌っていた頃の風見さんが出ていて、ほのぼの系の彼のキャラクターにこの可愛い曲がピッタリだと思いました。 |
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「泣いちっちマイハート」 83年発売
「僕 笑っちゃいます」が思いのほか売れたので、また同じ路線の歌を出してみよう!というのがバレバレな歌で、歌詞も曲調もすごく似てます。特に♪また君と 会えたから~♪の後は♪ぼ~く ぼ~く 笑っちゃいます・・♪となってもおかしくないと思います(笑)。
これも「僕 笑っちゃいます」と同じでとても可哀想な歌なんですよ。「別に好きになってもらえなくてもいいんだよ。こうして君に会えただけで嬉しいから・・」という奥ゆかしさ!でも、こういうちょっと控え目な歌がイメージに合ってると思います。
でも曲は明るいのでノリノリでとても楽しそうに歌われてました。♪いつでも君が遅刻して 筋のわからないロードショー♪って、どれだけぞんざいに扱われてるんだ?という感じですね。♪泣いちっち マイハート ぽろろ~ん♪が面白い! |
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「泣き虫チャチャの物語」 85年発売
「涙のTAKE A CHANCE」でブレイクダンスを挟んだ後に今度はコレ!!
発売が85年になってますが、この頃までレコードを出していたんですね~。85年と言えば、自分も小学生になっていたので、あまり昔という感じがしないんですが(実際はもう25年以上も前なのでかなり昔なんですけど・・)全然記憶にありませんでした。これもイイ曲なんですよ。上の二曲と同じく切な系の歌ですが、今度は当時の流行りも取り入れて吉川晃司路線というか「モニカ」路線というか・・・。そしてちょっとバブリーな雰囲気になっています。
最初の♪ラジオシティを駆け抜けて 結ばれると信じていたね・・♪の部分の歌い方が特に晃司入ってますが、違うのはあの歌い方をしてもちゃんと歌詞が間違いなく聞き取れるということ(笑)!!
この歌の一番好きな所は♪今はもう 名前も 叫べずに見送るだけのラストシーン♪それに続くサビの部分の♪泣き虫チャチャと呼ばないで~(I never
fallin' in love~)♪で、コーラスが入る所がまたイイんですよね。間奏の部分も好きです。 |