ビデオ戦士レザリオン5 あとがき


節2年!やっとレビューが終了しました。最終回は不満ばかりになってしまいましたが、私は本当にこのアニメが大好きです。
好きだからこそツッコミとか「こうなればいいのに~」という不満が続々と出てくるものなんですよね~。

それにしても1話と最後の方ではレビューに対する情熱が違うというか、どんどん濃くなっていくのが自分でもわかって面白いです。もう「内容」の欄なんていらない状態ですよね(笑)。反乱軍編はちょっと苦手な内容の話もあったりして、見返したり語ったりするのがキツいこともありました。あまり盛り上がらない時や面白くない話の時は語るのがダルくて時間がかかったり・・・。何かと刺激が強いのは反乱軍編の方だったんですけど、自分のテンションが上がったのも、レビューしやすかったのも、見やすいのもジャーク編の方でしたので、私は根っからの王道スーパーロボット路線好きなんだということがこれではっきりしました。

最後に、不満を語ったことの方が多かったのでここでは私の好きな所を語りたいと思います。

OP&EDが良すぎ もう何度も褒めちぎってますが、本当に両方ともイイんですよ!!何しろ、OPとEDの映像が気に入ってこのアニメが見たい!と思ったくらいなので・・・。 歌詞と曲と映像がマッチしすぎでした。
キャラクターが良すぎ あのいかにも東映的なかっちりしたデザインが好きです。敬が男の子なのになぜか「花の子ルンルン」みたいな髪型なのもツボすぎるし(笑)オリビアも「サイボーグ009」の003みたいな、いかにも東映ヒロインて感じのキャラですよね。あと、子供が大人に混ざって、しかも大人を負かすくらいに活躍するという展開はどのジャンルのアニメでもツボです。支えてるんだか、支えられるんだかわからないチャールズやサハラ、仲間達の存在もイイですね~。
絵柄が毎回キレイすぎ 昔のアニメはその回の作画監督によって絵がすごく違っていて、「これはひどい・・・」と思える回の登場率も高いんですが、レザリオンはだいたい毎回丁寧に描かれていたと思います。この回はいまいちかな・・というのもやっぱり何話かありますが、そこまで目立つ回はありませんでした。 それから、レザリオンがあんなに細かくて大変そうなデザインなのによく動いていて、しかも分離・合体シーンが美しいのが今見てもスゴイと思います。今ならCGでみんな処理するんでしょうけど、あれが全て手書きというのが本当にすごい!!キラキラ光るのも本当にきれいで、あのシーンだけでもロボットアニメ好きの方は必見だと思います。80年代前半の作画ってもっと古臭いイメージがあったんですけど、90年代前半くらいの物だと言われても気づかないんじゃないでしょうか?
設定が時代先取りしすぎ もう何度もいろんなところで語ってますが、やっぱりスゴイと思います。今見てもあまり古いと思えないところがスゴイ!!ということは、放送されていた84年頃って「電送で物が実体化する」なんて発想、子供や普通の人にはわかり難かったのではないかな・・? ところで、レザリオンの舞台は1998年らしいですが、その年に13歳だった敬は逆算すると1985年生まれということに。2010年現在、25歳になりますね(どうでもいい話ですが・・)。
一度盛り上がるとテンションがすごすぎ レザリオンの話の盛り上がりにはかなり波があるんですけど、一度「これだ!ここを突き詰めるんだ!!」と路線が決定すると、かなりの能力を発揮するんですよ! オリビア救助編とか、敬がトラウマを乗り越えるあたりの話は本当にテンションが上がりました。「こんなにアツくて面白いのに、何でこんなにマイナーなんだろう?」と思いましたよ。



こんなところでしょうか。

もし、「面白そうだな」と思われた方は、2010年現在、某動画サイトで配信されてるようですので見てみてくださいね。いろんな意味で面白いアニメだと思います。

自分でも想像してなかったくらい、私のHP(懐かしい物全般を紹介するHPであって、アニメのファンサイトではないのに・・・)の中に置けるレザリオン率が高くなってしまいましたが、このレビューが世界中に散らばっていると思われる隠れファンの皆様のお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。



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2010年5月7日 記