ついにレザリオンの戦いもラストを迎えることになります。最終回へ向けての前後編がスタートです!!上の内容の欄で既にネタバレしてしまってますが、ジャーク幹部の内部がスゴイとになってしまいます。もうグダグダ!いろんな意味で衝撃的なので必見ですよ。
前回のおさらいの後、いきなり今回は冒頭からジャーク大帝の心の叫びから始まります。「ライフモスはまだか~~~」
「あと2、3日お待ちください」と適当なことを言ってごまかしていたプロミネンス総統達でしたが、「約束の2、3日はとっくに過ぎた」とのことで・・・・。結局ライフモスを再び見つけることはできずに焦るジャーク幹部。そこでプロミネンス総統とケプラーはついに地球侵略「Z作戦」を決行することにしたのです。総指揮官に選ばれたギャリオも出撃します。ジャークがそんな大それた計画を今実行しようとしている時、その天敵・レザリオンのパイロット、敬はと言うと・・・・
やっぱり学校にいたのです!!もはや隙あらば登校状態。立派だけどいい加減にしろ敬!!そして、地球連邦軍の人たちも学校よりも、もっと大切なことに早く気づいて欲しい。おまけに授業の内容もちゃんと前回の続きで「光合成について」!そんな細かい所をちゃんと引き継いでいるスタッフの方々が素敵すぎです。
相変わらず授業中に大あくびの敬。今回はオリビアも隣に座っています。そして窓の外にはチャールズとサハラ。前回のように手で合図を送り「ジャークの来襲」を伝えます。
「大変だ!」と思わず立ち上がってしまい先生に注意されますが「ちょっとオシッコ」とごまかす敬・・・。最終回まであと少し、地球の明暗をかけた大事な戦いの直前に、なんてのん気なごまかし方なんだ・・・まるで「パーマン」の緊急出動時の世界!しかし、いつも敬に逃げられている先生からは「許さん!隅っこでやれ」と言われてしまいます^_^;
ムッとした敬は「俺様をどなたと心得る。俺様は地球の守り神・レザリオンのパイロットなるぞ!」とひとりダイオージャ方式でついに先生の前でカミングアウトしてしまいます。意外にも「ええ~~っ!」とオーバーリアクションで驚いた先生はそのまま敬になんとなく言い包められてしまいました。うまく先生をごまかした(というか実は本当のことだけど・・)敬はオリビアと一緒に連邦軍基地へ向かいます。
敬はチャールズ達シークレットフォースと共に出撃、オリビアはその様子を基地の中から見守っています。その頃、ギャリオもギャリオサバンに乗って出撃していました。ついにレザリオンとギャリオサバンが対決する時が来たのです。レザリオンがギャリオサバンとの一騎打ちをしている間にシークレットフォースは他のジャークサバンと戦います。
そこで、日本だけでなく韓国やニューヨーク、フランス、サウジアラビアが攻撃される様子も描かれていますが、ニューヨークって敬のパソコン友達のデビットは大丈夫かな??ジャークの攻撃は「地球侵略」だけあってスケールがでかいですね。
その様子をみて満足げなプロミネンス総統とケプラーでしたが、そこへカリスト・ベンガジ・イオがやってきて「地球侵略よりもライフモスを大帝へ捧げることの方が重要なのではないか」とツッコミを入れます。そこで、プロミネンス総統はカリスト達をある場所に連れて行きます。そこには大量のライフモスが準備されていたのです。「実は密かに準備していて、地球を侵略した日に一緒にプレゼントしようとしていた」とサプライズを計画していたことを伝えます。一瞬、騙されそうになったカリスト達ですが、やっぱり何か怪しい・・・。そこで念のために調査したいと再びライフモスの場所へ向かいます。そして、ライフモスを見張っていた兵士に尋問すると「このライフモスは毒入り偽者ライフモス」だということが判明したのです。プロミネンス総統は自分が大帝の座に付くため、ケプラーと共に大帝毒殺を目論んでいたのです。そして、地球侵略作戦だと言ってギャリオを出撃させたのも月基地から遠ざけるためだったのでした。
それを知ったカリストとイオは「お前たちは全てを知りすぎた」と逃げる間もなく、そこにいたプロミネンス派の兵士達にあっさり銃殺されてしまいました。怖いですねぇ~。ゴッドハイドの時と同じく、敬達連邦軍の前に出ることもなく仲間内で片付けられてしまったのです。そして、そこにはいつの間にかゴッドハイドの猫がいて、意味深な表情で様子を伺っていました。
そして、今度はジャーク大帝にライフモスを捧げるプロミネンス総統とケプラー。暗殺計画が上手くいくか、見てる方がドキドキしますよ(笑)。敵の内乱なんて別にどうでもいいことなんですが、なんとなく上手くいけばいいな、と思えてしまうところが不思議です(笑)。目の前にライフモスを出された大帝は、なんの疑いもなくその毒入りライフモスを口にします。なんてあっさりした展開なんだ・・・。そして、徐々に毒の効き目が出てきたのか、案の定苦しみ始める大帝・・・。これがまた、苦しみながらも結構長いこと生きてるんですよ。レザリオン名物の「地味だけど怖い」「地味だけど残酷」の極みです。苦しみながらも「図ったな・・・!」と毒殺に気づく大帝。それに対して「いえ、急に食べたから消化不良を起こしてるんですよ。安静にしてください。」とごまかし通すところがまたスゴイ。毒がまわって苦しむ大帝。その苦しみはテレパシーで地球にいるギャリオにまで伝わります。
その頃、レザリオンはギャリオと1対1で戦っていましたが、なかなか決着が付きません。ギャリオはレザリオンのレーザーバトルギアのタイムアップを狙っていたのです。レザリオンとギャリオサバンが口から「○○タイフーン」を出しているのがインパクトがありました。そんな技、今まであったっけ??マジンガーZの「ブレストファイヤー」みたいな技です。そんなことをしている間にも時間はどんどん過ぎていき、ついにレーザーバトルギアは時間切れで消えてしまいました。連邦軍基地では将軍やオリビア達が心配しています。敬はレザリオンのみで戦うことになりますが、急にギャリオの様子が変わってきました。ジャーク大帝の苦しむ声がギャリオにまで届いていたのです。隙が出来たギャリオサバン。レザリオンはギャリオサバンの腕を斬りおとすことに成功しました。勝ち目がないと思ったのか、ジャーク大帝が気になって仕方がないのか、ギャリオは「敬、また会おう!」と残し、決着をつけぬまま月基地へ帰ってしまったのです。それを見た他のギャリオサバンもどんどん月へ引き上げていきます。
その間に苦しんでいたジャーク大帝がついに息絶えます。ギャリオが到着して大帝の元へ向かった時には既に絶命していました。大帝の遺体の前で跪くギャリオ・・・。
大帝は病死ということにしておこう、とプロミネンス総統とケプラーが話し合っていましたが、カリスト・ベンガジ・イオがいないことについてはどうごまかすつもりなんだろう・・・。
急にギャリオ達が引き上げて行った理由が敬にも連邦軍にも全くわかりませんでした。基地内の展望台から空を見上げて佇むオリビア。敬はまたどうでもいい感じに「パパなら無事だよ」と励ますのでした。「それならいいけど、なんだか気になって・・・」というオリビアでしたが、敬の頭の中はそんなことよりもギャリオ達がなぜ急に引き上げて行ったのかということで一杯なのでした。
ここで今回のお話は終了です。今回はジャーク内で大きな揉め事が起こったのに、地球連邦軍は「?」という話ですね。
反乱軍偏の時もそうだったのですが、敬達連邦軍が手を下す間もなく、なんとなく内部でどんどん事が片付いているというまさかの展開でした。あと大物で残ってるのはプロミネンス総統・ケプラー・ギャリオですね。さて、どうなるんでしょうか・・・。それにしても、今回はなんだかレビューというより内容をそのまま追っていっただけという感じになってしまいました^_^;
次回はついに最終回です!!
| 2010年4月30日 記 |
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