Zガンダムのビデオを最後まで見て、驚愕の最終回を迎えて呆然とした後、順番通りガンダムZZのビデオを見ることにしました。ファーストガンダムとZガンダムの間に比べて、ZとZZはかなり密接な関係(というより直接的な続編)になっていて、続けて見ずにはいられないような展開になっています。
最初はあのキレやすく繊細なカミーユに胸キュンだった私ですが、ZZを見ると明るくて元気な少年達が走り回っていて、ああ~~私が求めていたのはこの雰囲気だったんだ~とすぐにこっちの方にハマってしまいました。今でもどちらか見るとしたらZZの方ですね。見ていてサッパリするし、明るくて楽しい雰囲気な所がいいです。それに、ジュドーが元気でやんちゃだけど妹思いな所が好きでした。キャラクターの年齢層が高かったZに比べて、ZZは14歳のジュドーが中心なので、全体的にチビッコでそういう所も見ていて楽しかったです。
あと、ZZにも、Zの最終回で発狂(??)したカミーユがファと一緒に出てきますが、あれは「ドラゴンボール」にアラレちゃんが出てきたのと同じくらい私にとっては嬉しかったです(笑)。自分自身の世界でもがきながらも、同じニュータイプとしてジュドーに何かを伝えようとするカミーユと、それを支えるファの描写がまた良かったんですよね~(>_<) ファがカミーユに一途だったのが救いでした。ZZの最終回は本当に良かったです。できればZZにシャ・・いや、クワトロさんにもご出演願いたかったのですが、叶わぬ夢でした。
それから、よく覚えているのがZガンダムによく出てきていた「修正してやる!」のおじさんなんですが、私はあの修正シーン(単にお仕置きの為殴ること)がイヤで、殴られるカミーユを見るたびに「あんなの、殴り返してやればいいのに・・」と思っていました。ZZでも、ジュドーを修正しに現れたのですが、さすが我等のジュドー様。殴られる前に殴ってその修正をかわしてしまったのです。あれはもうなんともいえない爽快感でした(笑)。いや~、もっと特筆すべきエピソードはたくさんあったと思うんですけど、ヘンなシーンばっかり浮かんできますね(苦笑)。あとはジュドーと仲間のイーノが女装する話とか・・・。
それから、ファースト~逆襲のシャアまで皆勤のブライトさんに乾杯ですね。ZZですっかりお父さん扱いされて、ジュドー達のペースに巻き込まれていたのが好きでした。そんなに年でもなかったと思うんですけどね~。単に妻子持ちというだけでやたら老け込んでた印象があります。
前置きが長くなりましたが、ここからやっと音楽レビューです。
| 曲のタイトル | レビュー |
|---|---|
| 翔べ!ガンダム | OPです。全てはここから始まった感じですね~。この曲はロボットアニメ主題歌では一番くらいに好きかもしれません。もう出だしの♪燃え上がれ~燃え上がれ~♪の所から全部好きですね~。 歌詞の中に「ガンダム」という単語が出てくるのってこの曲だけくらいじゃないでしょうか?平成のシリーズの曲が全然わからないので断言できませんが・・。 歌詞としては特に3番が好きです。あと、2番と3番の間の間奏で♪よみがえ~る~♪に入る直前のジャジャッ ジャジャッ ジャジャ~~ン の所がすごく好きなんですよ~。文字で表すとわかりにくいですけどね~(笑)。わかって下さる方はいるでしょうか?? |
| 永遠にアムロ | EDです。初めて聴いた時♪覚えているかい 少年の日のことを~♪と言っているけど、アムロってまだ少年なのに~と思ったことがあります・・。 |
| シャアが来る | 挿入歌。そのタイトル通りシャアの歌です。タイトルといい、曲調といいちょっと変わっていておもしろいです。♪シャア シャア シャア♪の連呼も一度聞いたら忘れられないインパクトがあります。 イントロのピコピコ音を聴くと、「ザ・トップテン」のランキング発表の時のコンピューター音を思い出します。あの順位のところに猿の顔が出てくるやつ・・・。私の記憶が確かならこういう音でしたよ。 |
| きらめきのララァ | ララァの歌なのに唄っているのはなぜかマチルダさんです。 |
| いまはおやすみ | アムロへの子守唄です。「きらめきのララァ」といい、アムロ涎水の一曲でしょうね。 |
| 砂の十字架
スターチルドレン 哀 戦士 ビギニング めぐりあい |
このあたりは全て映画主題歌です。名曲揃いで、もうアニメの主題歌という感じじゃないですね~。当時のアリスの歌のような盛り上がりっぷりです。「砂の十字架」は谷村新司さんが作詞作曲されてますし。 特に私は「哀 戦士」が好きです。最高に燃えの一曲です。全てイイ曲と思うのですが、ひとまとめにしたのは、映画版をじっくり見てないため、曲自体にあまり思い入れがないためです(汗)。 ファーストガンダムはTV版の方もビデオを借りたりしていないので、一番知らないかもしれません。映画版はビデオを借りたような気がするんですが、途中で挫折したのか・・これまたあまり覚えてないんですよね~。 |
| Z・刻をこえて | Zの前期OPです。アニメの主題歌っぽくなくて寂しいですが、一応「ゼータ」という部分があります。英語の部分が何を言ってるのかわからないけど、とりあえずカッコイイですね~~。 BSのアニメ主題歌特集で生歌が聴けたのは感動でした。 それから、Zの歌を語る上ではずせないのが、この曲と、「星空のBelieve」「水の星へ愛をこめて」はニールセダカの作曲だということ!ニールセダカといえばオールデイズ好きには欠かせない人で、CDなどはなぜかポールアンカとカップリングされていることが多いというのが個人的に謎だったりします。我が父に聞くと「単に同じ頃流行っていたから」とか言ってたのですが、本当のところどうなんでしょうね?? 私もその父の影響で、ニールセダカ&ポールアンカの曲が好きだったりします。『親父が夢中になるわけだ!』と思いましたよ(これが言いたかっただけ(笑))。 CDを持っていますので、いつか別の機会にご紹介したいと思います。それにしても、なぜニールセダカ?なぜガンダム??これが一番の謎です。 |
| 星空のBelieve | EDです。意外にも(?)一年間この一曲で通していたんですね~。映像も、走っているファとハロで全く変化がなかったと思います。 番組の雰囲気がいつも鬱系だったせいか、その反面EDは明るく爽やかな物になっています。ガビーンな終わり方でも、この曲を聴けばなんとなく気分良く次の回までもたせることができたのでは?? ♪出来ること探して・・~プリ~ズ♪の所で一瞬止まる所が好きです。この曲を聴くと気楽な学生時代の生活を思い出してかなり懐かしいです。入学したばかりの頃見ていたので、すごく印象に残っててなんだか切なくなりますね~(T_T)戻りたい・・。 |
| 銀色ドレス | 挿入歌です。森口博子さんが歌っています。曲の感じが当時のアイドル音楽な感じでとても爽やかです。 |
| 水の星へ愛をこめて | 後期OPです。 これは私の世代でもかなり有名な曲なのでは、と思います。今までの私の経験から言うと、大抵「森口博子の水の星がナントカっていう曲だよね~」という感じの反応でした(笑)。番組は見たことなくても、この曲が好きだという人は多いのではないでしょうか?? ちなみに私は「翔べ!ガンダム」の次にこの曲が好きです。あの森口博子さんの透明感のある声!本当に「水の星」って感じがしますよ。♪もう~泣かないで~♪の所なんて、鳥肌モノですね。映像も、ちょうどフォウが出てくるところでとてもキレイなんですよね~(>_<) あと、クワトロがサングラスはずすところもカッコよくて好きでした。 |
| アニメじゃない ~夢を忘れた 古い地球人よ~ |
ZZの前期OPです。賛否両論あったようですが、私はこの曲好きです。アニメ主題歌なのにいきなり♪アニメじゃない!♪で始まるところとか、かなりインパクトがありますし、「シャアが来る」と同じく一度聴いたら忘れられない曲だと思います。 歌詞も子供目線な所がいいですね。♪大人は誰も笑いながら テレビの見すぎと言うけど~♪の所とか、いつも「大人って・・」というようなことを言っているジュドーを思わせてイメージに合ってると思います。 あと、映像では♪古い~ 地球人よ~♪という所でクワトロとジュドーの叫ぶ顔がダブる所がとてもイイです。 |
| 時代が泣いている | 前期EDです。これもOPと同じ雰囲気の歌詞になってます。曲調はどちらかといえば癒し系(?)になってます。映像も、ジュドーたちが宇宙空間にプカプカ浮いてるというホノボノ系でした。 |
| サイレント・ヴォイス | 後期OPです。前期とは雰囲気がガラリと変わってシリアス系になってます。ロック調のカッコイイ一曲です。 |
| 一千万年銀河 | 後期EDです。もうまさにEDという感じの曲ですね。これがファーストガンダムからの流れの最後のEDということもあって、聴くとちょっと寂しいような切ない気持ちになります。 ZZの最終回で流れた時は本当に感動しました。♪今なら俺でも振り返らずに 飛び立つ心~♪の所が好きです。EDの中では一番好きな曲です。 |
☆なんとかレビューできましたが、ファーストガンダムの曲はやっぱり内容をあまり知らないだけあって、語りにくいというか、語ることがありませんでした(汗)。
それでも、ほとんど見ていないのに、いろいろ設定やセリフを知っていたりするのが恐ろしいところです。ビデオを借りたりしても、前情報が多すぎて「あのセリフはここで使われるのか~」とか「これがあの有名なシーンか~」とかそういうことばっかり考えそうで素直に見ることも出来そうにないでしすねぇ~・・。
しかも、アムロを見ると若井おさむさんの顔がダブって困ります(笑)。それにしても、これだけガンダムが一般化するとは思いませんでした。
| 2006年5月19日 記 |
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