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放映は77年、発売は79年です。父と子のアツいドラマ、ダンガードA。特に初期の頃の話は、ドキュメンタリーを見ているような感じで、続きが気になって仕方がない展開になっています。7~8年前LDが発売されていて、店頭に並んでいた物を買い漁った記憶があります。確か、最後の巻とその前の巻くらいが店頭になくて、アニメ雑誌に載っているショップに問い合わせて注文したんですよね~。これも「ダンガードA」と発言するのが恥ずかしくて苦悩したけど、その欲求に負けて勇気を振り絞って電話した覚えがあります(苦笑)。グレンダイザーのLDの時と似てます(^_^;)
本の内容はというと、巻頭にポスター(表がノエル、裏がOPとEDのフィルム)、名場面集、各話ダイジェスト、設定資料、声優・スタッフのインタビュー、ファンクラブの記事、それからLPの歌詞まで載っています。
ポスターのノエルはたった1回しか登場していないキャラなのですが、バリバリの荒木&姫野コンビデザインキャラで、それはそれは大人気だったようです。裏側のOP&EDも、特に後期EDのイラストがじっくり見ることができるのがイイですね~。これがまた、ロボットアニメにしては珍しく、水彩(多分)で描かれたような気合の入ったイラストなんですよ。
名場面集はキャプテンダンとの感動の対面・強敵(?)トニーハーケンのイケメンぶり・それからノエルの話になっています。キャプテンダンが生きていた時は番組に緊張感&臨場感があったのですが、感動の再会&別れの後はだんだんユルい感じになってきます。でも、私としては最初の頃は燃える展開と同時に、タクマが可哀想で仕方がなかったので、中盤以降のユルさも「まぁいっか~」という感じです。ノエルの話は、異星人の少女・ノエル(タクマにだけしか見えず、ノエルが本当に存在したかどうかは最後まで謎のまま)との出会いというドリ~ミ~&ファンタジックなお話。おまけにクリスマスの時期に放送されたとあってとってもヲトメちっくな所がツボです。
声優さんのインタビューも貴重ですよね。こういうちょっとマイナーなアニメだと、製作された時や直後以外は滅多に語られることがないと思います。「はたしてこのキャラの声を担当していたのを覚えてらっしゃるんだろうか?」と思うときもあります。
表紙は主人公のタクマと敵のトニーハーケン。微妙にハーケンの方が面積がでかいのがポイントです。文字の部分を入れたらタクマの方が大きいけど。ハーケンはこのイケメンぶりで多くの女性ファンを獲得したそうです。確かに、もう非の打ち所のないほどの美形っぷり、荒木っぷり。しかも、ハーケンはこのアニメのヒロイン・リサを好きになってしまうのですが、その理由が「ママに似ているから」といういかにもな設定。私の世代だと某聖闘士の白鳥の人がすぐに浮かんできてしまいます。見た目も、似てますよね。主人公派な私はやっぱりタクマ派ですが、このハーケンも決して嫌いではありません(笑)。敵なのに、あまり敵というイメージが残らない珍しいキャラクターだと思います。(ボルテスのハイネルもそうなのかも??)
本の紹介のつもりがいつの間にか番組自体の紹介になってしまってますね・・。最後のページに、LPに収録されている歌の歌詞が全部載っています。何曲か実際に挿入歌として使われた歌もありますね~。特にリサの歌とか、結構好きですよ。あと「行け!ダンガードA」という歌があるんですが、これも好きで・・。特に「チェンジ・ダンガード・セット・オン!!」という叫びの部分から曲調が変わる所が燃えて、なんでこっちを主題歌にしなかったんだろうと思います。例の「すきだッ ダンガードA」もイイんですけどね・・。
これも、裏はハイジのロマンアルバムの広告で、ステレオカセッターじゃありませんでした。他にステレオカセッターの情報をお持ちの方はご一報下さい(笑)。