![]() |
![]() |
![]() |
|---|
「ばんそう」というメーカーから出ていたポップ絵本(飛び出す絵本)です。グレンダイザーが戦うシーンが開くと飛び出すしかけになっている凝った絵本です。おまけにビニールカバーもついていて豪華です。
何よりも私が気に入っているのはこの裏表紙。メインキャラクター総出演が嬉しいです。特に所長がイイ(笑)!!普段はこういうキャラじゃないんですけどね~。カワイイ!!デュークと甲児の指差す方向が違うのが気になるんですけど(笑)、あれはきっとフリード星と地球をそれぞれ指してるんでしょう。多分。内容は、まぁいつもの通りなのですが・・・・。
ベガ星のマザーシップに宇宙科学研究所が破壊されてしまったが、地下から新たな基地が姿を現した。所長と大介によってつくられた物だった。新たな基地から発進したグレンダイザーと3機のスペイザーを円盤獣グメグメ・ガウガウ・ガモガモが襲うが、4人(4機)で力を合わせて倒し、「宇宙科学研究所とそのメンバーがいるかぎり、わたしたちの地球は、安全なのだ」という言葉で終わる。
他の絵本が初期のエピソードや設定に沿って描かれているのに対して、こちらは中盤~後半の設定に沿って描かれています。新しい研究所が登場するのが42話「危機!研究所よ立ち上がれ」で、一応この話を元に描かれていますが、登場する円盤獣と、まだこの当時は登場していなかったマリアがすでにいるのが違う点です。全74話中、マリアが登場するのはなんと50話。ということはこの絵本はそれ以降、番組終盤の頃に発行されたということになりますね~。初期の大介&甲児の「オレが行く」「いや君はじっとしてろ」というやりとりも楽しかったのですが、やっぱりグレンダイザーを3機のスペイザーで援護するという後半の設定が、メンバー的にも完成されていて好きだったので、もっと早くマリアには登場していて欲しかったですね~。それに、マリア登場編を絵本で読んでみたかった。当時の「たのしい幼稚園」や「おともだち」みたいな本では登場編はどのように描かれていたんでしょう。もし、今だったらかなり気合を入れて描かれそうな気がしますが・・。そして、セーラームーンのセーラーマーズ登場話みたいに、ちゃんと絵本化されるような気がします。
![]() |
![]() |
|---|
これは飛び出している部分を後ろから見た図です。真っ白ではなくちゃんと描き込まれているところがいいですね(絵が反転してるだけですが)。絵本自体は丈夫な厚紙でできていますが、飛び出している部分は薄い紙です。実際に子供に与えたらすぐに破ってバラバラにしそうな気がします。もったいない(>_<) ただ、漢字もちゃんと使われているし、文章も多くて結構難しい言葉も使われているので、他の絵本より対象年齢が上のような気もします。
ちょっと絵が違いますが、ほのぼのとしてイイ感じだと思います。それにしても、大介さん、甲児くんに主役の座を奪われてる感じですよ・・・。顔も一番違うし・・。
| 2007年10月17日 記 |
|---|




