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このアニメは77年~78年にかけて放送されたもので、主人公・一文字タクマがキャプテン・ダン(本当はタクマの父)にシゴかれつつ、ダンガードAのパイロットになり、“希望の星”プロメテを目指す・・という物語です。他のアニメが地球の平和にこだわるのに対し、こちらは新たな星に移住しようという気満々なのが珍しいですね。ちなみにダンガードAはそのプロメテを独り占めしようとしている敵の攻撃を防ぐ役目です。
まずは表紙から。「ひかりのくに」の絵本シリーズは大抵絵が丁寧に描かれているのですが、コレはちょっとイマイチですねぇ・・・。目の中の白い所と黒い所、逆になってませんか?本編でのタクマは、キャラデザインが荒木伸吾さんで、ちょっと憂いのある星矢という感じ。もっと薄幸の美少年なんですが・・・。ダンガードAが「あら、奥さん!」とでも言ってそうな謎のポーズ。しかし、キャプテンダンやドップラーも描かれてるし、全体的・パッと見はイイと思います。
内容は、タクマが飛行訓練をしていると、敵のドップラーが「なまいきなこぞう」というだけの理由でメカサタン「ロボトラス」「ヘルスパロー」を送り出した。ダンガードAは「テレポーション・パンチ」で「ヘルスパロー」を倒し、「ダブルシャフト」で「ロボトラス」を倒した。「タクマ、よくやった!」「ばんざい ダンガードA!」という感じで終わり。
ロボットや敵の名前、技が違うだけで、内容はどのロボットアニメの絵本も同じということがわかっていただけたと思います(^_^;) マジンガーZの絵本の時も描きましたが、本編でのいろいろなシチュエーションをもっと取り入れて欲しいですね~。
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ちなみに、「ロボトラス」は2話「仮面の男 キャプテン・ダン」、「ヘルスパロー」は3話「赤い夕日の誓い」に登場するメカサタンです。
タクマが登場するのはこのページ(左側)のみです・・。
空の上から「うつくしい にほんれっとう」を見たタクマ。めずらしく「わぁ、きれいだなあ」と叫んでます。何も叫ばなくても・・・・。
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みんなが「やったね、ダンガードA」と飛び出してくるシーン。喜んでいるみんなの中で、気になる少年が一人。なんだかどうでもいいけど、とりあえずみんなに合わせて出てきたよ、という表情をしていますが、彼は久保君といって、タクマと共にパイロット候補生として選ばれた一人です。あともう一人金谷君という人もいたのですが、途中で怪我か何かでリタイアして帰郷したと思います。この中にいないということは、もう帰った後という設定なんでしょうね。この久保君も実は途中で残念ながらお亡くなりになるのですが・・・(汗)。あのお亡くなりになる回は、荒木さんが作画を担当されていて、ものすごい気合の入った絵柄の回。久保君のヘルメットのバイザーの部分の割れ方が細かくてリアルだったのが印象深いです。あと、久保といえばトランペット。あのトランペット、彼の死去以降はタクマのモノになってしまい、後半は久保のエピソードはすっかり(?)忘れられたかのようだったなぁ・・・・。それから、久保君の声は井上和彦さんでした。井上さんは、他にも司令室のメガネの人(結構出番が多くて、セリフも多いのに名前すらなかった・・・)や声色を変えて敵のプラグ技術長もやっていたと思います。今思えば豪華ですよね。
絵本の紹介のつもりがいつの間にか久保君の紹介に・・。このネタを描くにあたって、久々にダンガードAの「ロマンアルバム」を読んだりして、いろいろ思い出しました。このアニメは「グレンダイザー」にハマる直前までハマっていたアニメなので、ぜひ近いうちに作品について語りたいですね~。ただ、LDしか持ってない上、デッキが埃をかぶってる状態なのでなかなか「見るぞ」という気にならなくて・・。DVDを買わなきゃな~と思っています。
| 2007年11月9日 記 |
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