甦る!東映アンソロジー シリーズ


発行されたのは、1・2・3が04年、4・5・6が05年でした。1~3と4~6の発売に半年の間があったので、これはもしかしたら年に3冊くらいのペースで少しづつ刊行されるのかも?と期待していたけど、それ以降は続きませんでした・・。主題歌と、番組の効果音入りのCDが付録として付いている上に、袋とじ付き!!ファンには嬉しい内容だったのですが、シリーズとして続けるのはやっぱり難しいんですね~(>_<)

内容は、キャラクター紹介・かなり大まかなストーリーダイジェスト・袋とじ(といっても、別に期待するようなドキドキする内容ではない)・声優さんorスタッフインタビュー・当時のグッズやおもちゃの紹介がフルカラーで紹介されています。多分、インタビューと付録のCDがメインなんだと思いますが、70~80ページの薄い本に2つの作品が収録されている為、内容は薄いです。でも、フルカラーだし、インタビューもなかなかGOODですよ。分けるほどのことでもないと思うので、まとめてドバッと紹介したいと思いま


まず、第一弾は「マジンガーZ」&「ゲッターロボ」。Zは甲児役の石丸博也さん、ゲッターロボは神谷さんではなく、隼人役のキートン山田さんのインタビューが載っています。石丸さんは、やっぱり第1話ですごく時間を費やしたということを語られています。キートン山田さんは「20年くらい前、仕事が全然ない時があった」ということが語られていて、あ~、だから私の世代にはあまり馴染みがなかったんだな・・ということがわかりました。というのも、私がキートン山田さんを知ったのは、「ちびまる子ちゃん」のナレーターからだったので、まさかこんな昔にヒーロー物をされていたとは全く知りませんでした。富山敬さんも、実は「ねずみ男」しか知らなくて、これまたヒーロー役がカルチャーショックだったんですよね(^_^;) 

袋とじの内容は、敵の機会獣とメカザウルスになってます。


第二弾は「キャプテンハーロック」&「銀河鉄道999」。インタビューは、ハーロック役の井上真樹夫さん、鉄郎役の野沢雅子さんです。特に井上さんのインタビューはかなり貴重ではないでしょうか?70年代の雑誌でしかその姿もインタビューも見たことがありませんよ。

袋とじの内容は「○○の謎に迫る・・!」で、とても面白かったです。特に、ハーロックの台羽君のコーナー(男の教育法・妄想&暴走)が!!ハーロックマジックとか、アルカディア号への公募を行わず・・という所が笑えました。ハーロックがチラシとか職安とかで公募してたりしたらすごくイヤですよ(笑)。あと、「つい最近亡くなった父よりも昔亡くなった母への思いが強い・・」というあたりも不謹慎ながらツボでした。ちなみに、私はこの台羽君の初期の暴走っぷり・ダメっぷりが好きで仕方がなかったんですが、中盤からどんどんそういうシーンが無くなっていって寂しかったです。かなり後半の方で、小さい異星人の女の子に騙される(内容は忘れたけど、確かそうだった)話が久々に台羽イズムを感じられて嬉しかったです。ハーロックは昔LDを持っていたんですが、金欠の時に売ってしまいました。ちゃんどビデオにダビングしてから売ったので、また1話からじっくり見直してぜひ感想を語りたいですね。「銀河鉄道999」の方は、本編をあまり見たことがなくて、ネタばれがイヤなのでほとんど読んでません・・。いつか全話みてみたいです。


第三弾は「魔女っ子メグちゃん」&「花の子ルンルン」。インタビューは、「メグちゃん」のプロデューサーの高見義雄さん、ルンルン役の岡本茉莉さんです。この2つがこの手のムックで特集されるとは、嬉しいですね~!!どちらも本当に大好きなアニメです。

「ルンルン」のセルジュの名珍台詞セレクションが面白いです(笑)。グッズ紹介のコーナーも、メグちゃんの頃に比べると、ルンルンは現在のアニメのようにいろんな物が出揃ってますね。ルンルングッズはたくさん集めましたので、興味のある方はこのあたりへどうぞ☆

袋とじは、メグちゃんのセクシーシーンと、ルンルンの花言葉集になっています。メグちゃんのセクシーシーン、初めて袋とじとしての意味を成しているかも???


第4弾は「グレートマジンガー」&「ゲッターロボG」。この組み合わせをみた時、「グレンダイザーも来る~!きっと来る~!!」と大興奮したものですが、結局何も来ませんでした。

インタビューは、鉄也役の野田圭一さん&脚本家の藤川桂介さん、ミチル役の吉田理保子さん&勝田稔雄さんでした。インタビューが二人づつになったため、それまで70ページ前後だったのが86ページになっています。「メグちゃん」の時に吉田さんのインタビューがなくて残念に思っていたのですが、ミチルのコーナーで触れられていたので良かったです。
付録のCDにゲッターロボGのED、「不滅のマシーンゲッターロボ」が入っていたのでとても嬉しかったです。あの歌は「テレビまんが主題歌のあゆみ」のCDに収録されていなかったので、持ってなかったんですよね~。すごく好きな歌なので嬉しいです~。特に、♪お~おぞら たかく~♪の所で曲調が変わる所!そのあとの♪お~お ゲッタ~ゲッタ~ゲッタ~♪の所とかテンション上がります。もうゲッターロボの歌以外の何者でもありませんよね。
袋とじは戦闘獣と百鬼ロボットです。・・・あまり興味がないため、開封すらしてませんでした(汗)。すみません、後で開けます。


第5弾は「デビルマン」&「バビル2世」。インタビューは明役の田中亮一さん&演出の勝間田具治さん、ヨミ役の大塚周夫さん&企画の斉藤侑さんです。田中亮一さんも、デビルマンを見る前は全然知らなかったんですが、でも代表作の中に「ドラえもん」ののび太の先生役というのをみて「あ~~!!」と思いました。あの声はすぐに思い出すことが出来ますよ。言われてみれば、確かにあの声ですね~。あと、デスマスク。デビルマンは、アニメは途中まで、原作は全巻持ってます。私は原作派ですが、アニメも明がおちゃめだし、面白いですよね。

バビル2世は逆にアニメ派です。女性は多分アニメ派のほうが多いような気がするんですが・・。何年か前、ファミリー劇場で再放送をやっていた時にたまに見てました。とばしとばしで見たのでイマイチ詳しくありません。

袋とじは妖獣と全事件&強敵になってますが、これも開封してませんでした・・。

第6弾は「キューティーハニー」のみになってるんですが、これは残念ながら持ってません・・。「キューティーハニー」、実はあまり見たことないんですよ~。
これから「不滅のマシーンゲッターロボ」を聴きつつ、袋とじを開けようと思います ^m^

            

2008年1月28日 記