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アニメやマンガ好きな私ですが、特撮についてはそこまで詳しくありません。それでも普通の人に比べれば詳しいと思いますが。ライダーシリーズでも、見たのはアマゾンだけ(しかも飛ばし飛ばしで途中まで・・)で、他のシリーズはあまり知りません。
中学生の頃、たまたま友人とアマゾンの話になり、その友人は「アマゾンはグァ~~~となっていて、グロテスクで怖い」と散々言っていました。それで、私もその見た目だけで「怖い」とずっと信じていたのですが、5年くらい前ファミリー劇場で放送されたのを見たら、逆にその野生的で不気味な姿がカッコよくて、今ではライダーシリーズのデザインの中で一番気に入っています。しかも中の人、山本大介(これも大介さんか・・)は人間を知らずに育ったのでとても純朴で、幼いまさひこ君とも友人として対等に付き合えてしまうというところがほのぼのとしていていいんですよね。そして、最初の頃の話で、バイク(ジャングラー)を怖がっていて、それでも乗る特訓をして頑張るシーンにまた私は燃えて萌えたのでした。
本の内容ですが、オールカラーの名場面集、スタッフインタビュー、そしてアマゾンのマスクやメイク、怪人が出来るまでの舞台裏が写真と共に紹介されていて、とても興味深いです。アマゾンに限らず、70年代の特撮番組(ドラマもそうだと思いますが)は画面が暗くて、あまり映像が良くなかったりするのですが、写真はとてもきれいに映っていて、細かい所までよく見ることができます。
アマゾンのマスクやコスチュームも、緑色の下地にそのままペンキで模様が描かれているようで、近くで見ると案外雑なんだなぁと思いました(^_^;) あと、山本大介の時の服も、ホットパンツ状の物(おそらく普通の長いズボンをカットした物なのでは??)にフリンジと模様が縫い付けてあり、よく見るとファスナーも確認できます。そ・そ・そ・そして、アンダーにオレンジ色のパンツ(水着??)を履いていることがわかりました。もちろん、いつもそんな所ばかり見ているわけじゃないですよ(笑)。編み上げのサンダルも、実は普通の革靴をくりぬいて作ってあるようで、普通にある服をリメイクして、いろいろ工夫された衣装なんだなぁと感心しました。
それから、十面鬼!クリアな写真で見ると単にメイクしただけの普通のおじさんがたくさん入ってるというのがバレバレでちょっと笑えます。
大介役の岡崎徹さんのルックスがまたステキです。あまり背は高くないようですが、とてもバランスが取れていてスタイル抜群です。あの引き締まったボディ~!そして素晴らしい生足。リアル生足も良いものです。
そんな私のお気に入りはやっぱりこのページ。野生で育ったのに、髪型は秀樹や優作の香りが漂う当時流行りの長髪パーマ頭。でも、その髪型自体が野性味のある感じなので、ちゃんとそのキャラクターにマッチしていると思います。もしこれが80年代アイドルがやっていたカリフラワーパーマだったら違和感アリアリだったと思いますが・・・。
途中までしか見てなくて、内容自体はいまいち詳しくないので、再放送があったら録画してじっくり見てみたいと思います。
| 2008年1月22日 記 |
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