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ロマンアルバムと言えば、70年代後半~80年代前半にアニメージュを買っていた方にとってはかなりおなじみ&懐かしい物でしょうね。
名場面集、設定資料、各話ダイジェスト、そして当時のスタッフや声優さんのインタビュー、ファンの方の対談などが一冊にまとめられていて、かなり貴重な一品です。あと、巻頭のミニポスターは、大介がギターを弾いてる所、そして裏はグレンダイザー等、メカの断面図(?)になっていて老若男女満足できるモノになっています。同じシリーズでも、マジンガーZなどに比べると、微妙にマイナーなグレンダイザー。単独のムックは今の所多分これだけだと思います。声優さんのインタビューにしても、富山敬さんがデュークフリードについて語ったのもこれ以外にほとんど見たことがありません。そういう意味でも本当に貴重だと思います。それにしてもひかるさん役の川島千代子さんの苦労が偲ばれますね・・。キャラクターへの不満を声優さんにぶつけるなんて、今ならちょっと考えられないと思います。
当時のファンクラブの会報が載っているのもイイですね~。4コママンガがとても可愛い!!他の物もぜひ読んでみたいです。ちなみに、このロマンアルバムが発売されたのは78年!!私が生まれる前でした。この当時からアニメファンや同人の世界は存在したのですね。その歴史の深さにまた私は感動したのでした。
この表紙がまたインパクト大で気に入っています。顔を水色と黄色で塗って、白目をピンクで塗るという大胆な発想!!素晴らしすぎです。しかも、宇宙人ぽさが出てると思います。
あと、この本に直接関係ないですが、裏表紙のラジカセがまたイイですね~。
「ビクターステレオカセッター」ですよ!!「カセッター」という所がとてもいい。しかも、カセットテープとラジオしか聴けないのに79800円って今の物価で考えても高すぎです。ミキシング機構とかカラオケとか、普通の人はあまり使わないのでは・・。でも、昔のってカラオケ機能が付いてるの、多いですよね?我が家にあったステレオも、祖父の家にあったステレオもバッチリカラオケ&マイクが付いていました。そして盆や正月に親戚が集まって、それでカラオケ大会みたいなことをやっていたのを薄らと覚えています。単に今はカラオケボックスがあるからこういう機能が必要なくなっただけなのかもしれませんね~。
話が思い切りズレました・・(笑)。

