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内容は、ルンルンが誕生日を祝ってもらっていると、ヌーボとキャトーが登場。旅に出発すると、お城の壁によじ登っている少年を発見。魔法で登山家に変身して助けます。少年は病気で寝ている母親のために壁の石垣に咲いている花を取ろうとしていたのです。花を摘むことが出来なかった代わりに、ルンルンは自分が持っていたお金を全財産はたいて少年の母親に花をプレゼントします。その後はいつものパターンでセルジュが母子にコスモスの花の種を渡すシーンで終わっています。コスモスの花ことばには「やさしさ」という意味があるとのこと。
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たった7ページの間にルンルンの誕生日→ヌーボ&キャトーとの出会い→事件発生→解決までが描かれていて、何気にすごいと思います。アニメの1話をもとに描かれていますが、石垣に咲いている花を取ろうとした少年のエピソードは多分絵本オリジナルだと思います。それにしても、なぜそんな危険な所に咲いている花を取ろうとするのか・・・。花は庭にも咲いてそうなんですけどね~。同情したとはいえ、全財産を花代に費やすルンルンもかなり無謀・・。
それよりも全国を旅して回ろうというのに、花束1つしか買えない程のお金しか持ち合わせていなかったことが素晴らしい。左下のヌーボとルンルンの会話。「ルンルン、おかねをぜんぶつかっちゃって これからどうするつもりだい?」「はたらきながら たびをつづければ いいじゃない」とポジティブ全開。アニメの方では2話で財布を盗まれてしまい、ルンルンは大道芸人のようなことをしてお金を稼いでおりました。
| 2007年4月27日 記 |
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