93年にセイカノートから発売されていたセーラームーンRのきせかえです。
昭和の時代から現在まで、超・定番商品です。リカちゃん人形のきせかえ服は高くてあまり買ってもらえなかったけど、紙製のきせかえは小さな子供でもお小遣いで買える金額。100円~200円で人形と服が同時に手に入ります。どこかにも書いてますが、「これを買ってもらおう!」と意気込まなくても食料品の買い物のついでに、まるで「ジャポニカ学習帳」等の学用品を買ってもらうかのごとくスムーズに買ってもらえる商品でした。一方、リカちゃんの服のような500円を越す商品は「これを今買ってもらうと、しばらくの間他のおもちゃを買ってもらえなくなるかもしれない」というリスクがあり、慎重に判断しなければいけなかったのです。
私も小さい頃いろんなきせかえを持っていました。メイプルタウン物語、かぼちゃワイン、ステップジュン等のアニメキャラから、キティちゃん、キキララ、ボタンノーズ等のサンリオ系、リカちゃん人形と服の写真が紙に印刷されている物(今もあるんだろうか??)あとはセイカやショウワノートのオリジナルキャラとか、欲しい人形がない時は自分で作ったりもしました。
このきせかえはこちらの下の方で紹介しているノートタイプのぬりえと同じく、セーラームーンRの映画を観に行った帰りに友人と一緒に買って帰ったものです。その友人は私の幼稚園の頃からの幼馴じみで、小さい頃一緒にきせかえやリカちゃんで遊んでいた仲。「もう一度あの頃みたいに遊んでみよう!」というようなことになって買って帰ったのですが・・・。切り取って服を着せてみたところでお互い満足して終了。小さい頃みたいにいろんな物語を考えて遊ぶことは結局できませんでした。
ああいう遊びが普通にできるのって何歳くらいまでなんでしょうね??友達同士では小学4年生くらいまで、一人だと6年生くらいまでこっそりやってたような気がするんですけど・・・。中学生になって、3年間の間に自分達でも気づかないうちにすっかり遊び方を忘れてしまったようです。中学の3年間の成長ってとても大きいんだなぁとしみじみ思った記憶があります。ちょっと寂しかったけど、女子中学生がでかい図体して本気できせかえで遊ぶというのもそれはそれで不気味ですよね(笑)。
小さい頃、自分達で物語を作り、それぞれのキャラを熱演していたのが懐かしいです(笑)。一体どんな物語を作っていたんでしょうね??思い出せません。
この表紙のイラストがまた古臭くてイイですね~。戦士姿より私服姿をアピールした表紙がセーラームーンの商品にしては珍しい!そしてそれが懐かしさをアップさせてます。ちびうさの赤白の水玉のワンピースとかうさぎのピンクのシャツのフリルとか、昭和を醸し出してますよね。
その下は開いたところです。ぬりえになっています。中身のイラストも手を抜かないのがさすが!!
遊ぶ目的で買ったのでもちろん全て切り取り済みです(笑)。アニメの絵に忠実な、サッパリしたイラストです。下着姿も可愛いですね。
小さい頃、遊び始めてから少しの間は服を着せ替えることに夢中になりますが、ノッてくると(自分達が作った物語に夢中になると)もう服なんかどうでもよくなって、この姿のまま遊んだりしてませんでしたか??
それから、どうでもいいですが、このルナPってキャラクターの等身に対して大きすぎやしませんか・・^_^; 買った当時からの突っ込みどころです(笑)。
上:3人の服です。なんだか普段着じゃないデザインばかりですね。そして、セーラームーンのきせかえなのに戦士服が付いてないのがとても珍しいです。
中:ちびうさの服です。いかにも少女マンガなデザインばかりです。レディリンとかメイプルタウンでも使えそう!一番左のスパッツ姿が懐かしいですね。それも今と違って膝より上の丈で、上にロングTシャツを合わせるのがこの頃流行ってたんですよね~。
下:靴と小物類です。靴って足にはめても遊んでいるうちにすぐに取れてうっとうしいんですよね~。そんなことを思い出しました。
着せてみました。色使いやデザインがレトロでイイですね~。私が子供の頃のきせかえもこれと同じような感じでした。
それにしても、亜美ちゃんにこのデザインの服は絶対ありえないですね。
このきせかえは普段は衣装ケースの中にしまってあって、今回このネタを語るために久々に開封したのですが、別に遊んだりしたわけでもないのに人形も服も結構年季が入ったものになっていたのが不思議でした。