| DISK1 | ||
|---|---|---|
| タイトル | 曲のタイトル | レビュー |
| 秘密戦隊ゴレンジャー | 進め!ゴレンジャー | 75年放送。 OP。上に書いた通り、私の世代にとっても懐かしい番組です。歌も小さい頃からとても好きで、小学生の頃、テレビにラジカセを近づけてカセットテープに録音したものを聞いていました。そのおかげでテレビのOPに入っている音(爆発音とかバイク、メカが発進する音)まで頭にインプットされていて、初めてCDで聴いた時、スッキリしすぎてなんだか寂しい感じがしたものです。 この歌の素晴らしいところは「赤・青・黄・緑・ピンク」という色が歌詞に盛り込まれているところ!「ピンク」が毎回苦しい感じがしますが(「ピンクの頬の」っていうのが特に(笑)。)とりあえずスゴイですよね。あとは♪ゴー!ゴゴー!五つのちからを~♪で曲調が変わるところが何とも言えなくて好きです。 いさお氏とミッチ(堀江美都子さん)の「ゴー!ゴゴー!」の叫びが燃えすぎて、何度もそこだけリピートしてしまいますよ。 あとは、私の勝手な勘違いですが、昔、♪叫べ勝利の雄叫びを~♪を♪酒で勝利の♪と思っていて、戦いに勝った後、宴会をするんだろうな~と思っていました(笑)。今考えるとヒーローがそんなことするなんて、ちょっとイヤですよね^_^; |
| 秘密戦隊ゴレンジャー | ED。小学校高学年の頃♪バンバラバンバンバン♪がおかしくて仕方がなくて、友人と笑っていたのが懐かしい。今も確かに変だと思いますけど、そこまで笑うほどではなくなったので、私も成長したのだなぁと妙な勘違いをしています(笑)。あと、中1の時、♪誰が(オオゥ)つけたか~おれ~達は~♪の ( )のこおろぎ73の合いの手の真似が上手い友人がいました(女の子ですが)。同じ頃、ウッチャンナンチャンの番組で「ナンバラバンバンコンテスト」というのがあっていたのが懐かしいです。あの振り付けが未だにわすれられません。 | |
| ジャッカー電撃隊 | ジャッカー電撃隊 | 77年放送。 OP。ゴレンジャーのマスクがトランプだと勘違いされがちですが(そうでもない??)トランプはこっちですよ。ゴレンジャーに負けず劣らずインパクト大の1曲。初めて聴いた時はあまりの衝撃に呆然としたものです(笑)。イントロも奇妙な感じですが、♪ジャッカー ジャッカー ジャッカー・・♪というつぶやきというか囁きがたまらない。いさお氏の♪いくぞ~コバック~ つっこめつっこめつっこめつっこめ ヘイ!!フォアカード~♪の独特の唄い方も素敵すぎる。「ヘイ!」の叫びは寿司屋っぽいし。そこまでテンションをあげておきながら♪ジャーッカー ジャーッカー 4人のサイボーグー♪の部分は唄い方だけでサイボーグとしての悲哀を感じさせるところがスゴイ。70年代の雰囲気バッチリで、その時代が好きな人にとってはたまらない1曲です。 |
| いつか花は咲くだろう | ED。これも何と言うか、独特の節回しが一度聴くと癖になる素敵な曲。♪ぃよっつのパワー♪と声が裏返っているし、♪我ら4人のジャックァ~♪になってるし。あのネットリコッテリした唄い方がたまりません!お色気ムンムンでエロいですよ。映像では♪オゥオゥオゥ 我ら~♪のところで、資料室みたいな場面のモノクロ写真が出てくるのがカッコよすぎでした。 | |
| バトルフィーバーJ | バトルフィーバーJ | 79年放送。 OP。ジャッカー電撃隊からたったの2年しか経っていないのに、随分洗練されたような気がします。子供合唱団が復活して、戦隊モノらしい曲になっているのでなんだか安心できます。曲調は当時流行のディスコ音楽。そういえば東映の「スパイダーマン」もこういう感じの曲でしたね~。ピコピコ音も懐かしいです。一番の燃えどころはやっぱりそれぞれの国の言葉でのお返事ですね。バトルケニアの「ndiyo!」はツッパリが「ンだとォ」と因縁つけてるみたいに聞えます。♪バ~トル ジャパ~ン 「オーーーー!」は主役だけあってカッコいいですね。さすがジャパン。間奏の部分もノリノリでイイですね~。 |
| 勇者が行く | ED。ディスコティックなOPとは対照的に、こちらはモロに演歌です。昔のヒーロー物の主題歌って、一歩間違うと演歌に・・というのが結構多いですが、ここまでモロなのは初めてかもしれません。♪俺もお前も お前も俺も・・♪というところなんか「鳥羽一郎?」とか思ってしまいましたよ。 | |
| 電子戦隊デンジマン | ああ電子戦隊デンジマン | 80年放送。 OP。終始呪文のように繰り返される♪デンジマン・・デンジマン・・デンジマン・・デンジマン・・♪がインパクトありすぎ!唄っているのは79年版の009の主題歌を歌っている成田賢さんです。♪かなしみの 海は 愛でこげ~ アーーーーーー!!♪がイイですね~。あの叫びにこの歌のテーマが集約されてますね。歌のタイトルからして「ああ電子戦隊デンジマン」だし。最後の♪デンジ デンジ デンジ デンジ オー デンジマーーーーン♪の叫びも良すぎ。 |
| デンジマンにまかせろ! | ED。曲の途中から♪どうする どうする どうする 君ならどうする~♪と能天気なメロディに変化するのが意外。デンジマンも♪まかせるんだ おれたちに~♪と自信満々です。 | |
| 太陽戦隊サンバルカン | 太陽戦隊サンバルカン | 81年放送。 OP。これは歴代戦隊シリーズOPの中で、私にとっては「進め!ゴレンジャー」と共にトップ争いの曲なんですよ(笑)。このCD自体、そもそもこれが聴きたくて買った物だったりします。なにしろ、歌詞がとても良くて、「地球を守れ」とか「敵をやっつけろ」とかじゃなく、太陽の素晴らしさについて語っているところがイイ!特に2番がよくて、♪哀しみの夜が続いても 君は負けずに朝を待て♪とか♪俺達も輝いて生きようぜ♪というところが好きです。曲も♪太陽はオー生命の星だ♪のところで明るくなるところがいいですね~。 それに、♪Follow The Sun~ Catch The Sun~♪と、英語の歌詞が入るところもオシャレでナイス! サンバルカンといえば、昔「ジャンプ放送局」の「こんな○○はイヤだ!」のコーナーで「人件費節約のため、未だに『太陽戦隊サンバルカン』ショーをやっている遊園地」という投稿があってとてもウケたのが忘れられません(笑)。でも、3人の戦隊(しかも女性戦士がいない)って珍しいですよね。 |
| 若さはプラズマ | これも、イイですね~。なんだかのんびりほのぼのしているところがすごくイイ!!♪行こうぜ行こうぜ サ~ンバ~ルカーン (バーンバ バラババーン)♪というコーラスも懐かしくて・・。これもOPも曲の合間に「ウゥ!」とか「アァ!」という叫びがあるけど、あれってお父さんとかがソファーに座る時とか、風呂に浸かる時に出る唸り声っぽいですよね? | |
| ※おまけ 1たす2たすサンバルカン |
これはサンバルカンの後期EDで、残念ながらこのCDには収録されていないのですが、戦隊モノのEDの中では一番好きな曲なのでご紹介したいと思います。タイトルがなんだか笑えますが、歌は思ったより普通でした。もっと数え歌風なのを想像していたんですけどね~。これって当時結構流行った、ということを聞いたことがあるんですが、本当なんでしょうか? ♪溢れる きらめく トリプルパワー (イーグル! シャーク! パンサー!) 1たす2たす1たす2たすサ~ンバルカーン もっともっと強くなろうぜ 君たちも~♪のところが懐かしくて好きで、ここばかりリピートして聴いてしまいます(笑)。子供の合唱団のコーラスがなんともいえないほど懐かしい~。これと「仮面ライダーV3」のEDの「少年仮面ライダー隊の歌」は同じ路線で好きです。こういう歌って今ではもう絶滅状態ですよね。寂しいです。 | |
| 大戦隊ゴーグルⅤ | 大戦隊ゴーグルⅤ | 82年放送。 OP。ちなみに「ゴーグルファイブ」と読みます。「ゴーグルゴー」の「ゴー」は「5」と「Go!」をかけてるんでしょうね~。わかりやすくてイイです。 これまでのOPは途中から明るく転調していたのが多かったのですが、これは出だしから明るい雰囲気でスタートします。しかも、定番のこおろぎ73に加え、女性コーラスが入るためとても賑やかです。「ゴーグルゴー!」からのテンションの高さがイイですね~。希望に満ち溢れた感じで。間奏にも♪ダイダダダダ ダヤ~ダンダンダヤダダ~♪とコーラスがあり、気が抜けません!! ゴーグルⅤといえば、小学校の頃の友人が「小さい頃、ゴーグルピンクになりたかった」という思い出を語っていたのを思い出します。 |
| ストップ・ザ・バトル | ED。「ストップ・ザ」って、今なら温暖化とか薬物という言葉が続きそうですね~。♪オーーー ストップ ザ バーーーーートル♪という唄い方がインパクトがあります。そして、ここでも「ゴーグルゴー」という台詞が大PUSHされてます。 | |
| 科学戦隊ダイナマン | 科学戦隊ダイナマン | 83年放送。 OP。これは懐かしい!!私はこの年に幼稚園に通い始めたので、覚えてるんですよ。私にとって子供の頃の戦隊といえばこれと次の年の「バイオマン」ですね~。これはうちの母も知っているので、私も当時テレビで見たり絵本で読んだりしてたんだと思います。 歌も燃え燃えで、「ダイナマン!」の叫びで始まるイントロがとてもカッコいい!これこそまさに特撮ヒーローソングという感じですね。♪必殺 必殺 スーパースーパー ダイナマイト~♪とか♪爆発! 爆発!♪とか、話の内容は知らなくても「よくわからないけど、とにかくすげえ!カッコいいぜ~!」となぜかテンションが高まる一曲です。同じ年に放送されたアニメ「高速電神アルベガス」の主題歌と同じくらい燃えます。唄っている人も同じだし。途中から燃える展開になる歌は多いですが、イントロから最後までテンション上がりっぱなしなのが素晴らしいです。 |
| 夢をかなえてダイナマン | ED。 タイトルは可愛い感じがするけど、曲調はOPと同じく男らしい。♪だ~れだって だれ~だって~♪からの熱唱ぶりが素敵。あと、♪みんなの夢を~砕くもの♪の所からのメロディに、運動会の徒競走を連想してしまうのは私だけでしょうか? | |
| 超電子バイオマン | 超電子バイオマン | 84年放送。 OP。これも期待を裏切らない燃え燃えソング!しかも、ダイナマンまでの歌に比べて演奏が垢抜けた感じになったと思います。79年のバトルフィーバーJに引き続き、この84年のバイオマンも変わり目なのかもしれません(?)。 燃え所はやっぱりサビの部分♪バッとバイオ クラッシュアウト!♪のところですが、特に2番の♪バッとバイオ クラッシュアタック!♪がイイですね~!知っている人はすぐにわかると思いますが、♪クラッシュア~タッ!♪になってて宮兄パワーが炸裂!とにかくこの唄い方が燃えるんですよ~。そして、間奏の部分もとてもカッコいいです。 |
| バイオミックソルジャー | ED。 サンバルカンの「若さはプラズマ」と同じく、ホッと一息モード。暑苦しいOPとは対照的にさわやかな感じになっています。こういう曲がEDだと安心して次回を楽しみにすることができますね。 | |
| 電撃戦隊チェンジマン | 電撃戦隊チェンジマン | 85年放送。 OP。これは先にパチソンの方を聴いていたのでよく知っている曲でした(笑)。番組を見たことは多分あまりないんじゃないかと思いますが・・・。唄っている人は「KAGE」となってますが、影山ヒロノブさんです。調べなくても聴けば一発でわかりますけどね(笑)。作曲が大野克夫さんなところも何気にスゴイ!。曲も、ヒーローソングというより80年代のポップス的な感じがしますね~。♪合言葉は~ひとつ~・・Oh チェンジ、チェンジチェンジ♪がカッコいいです。 |
| NEVER STOP チェンジマン |
ED。 EDらしく、軽めで明るい曲調。気楽な感じでスタートしながら♪ネバーストップ チェンジマン~♪からシリアスに転調するのがヒーローらしいですね。 | |
| 超新星フラッシュマン | 超新星フラッシュマン | 86年放送。 OP。前奏がカッコいいのと、♪燃やすぞ 怒りの (ワッ!ワッ!ワッ!)導火線~♪が燃えてイイ!あれって人の声なんでしょうか?それとも音?作曲はタケカワユキヒデさん。私が音楽レビューをすると要所要所に出てきてます。ジャンル問わずいろんな曲を作られてるんですね~。 |
| ファイティングポーズ、 フラッシュマン |
ED。 ♪とっさの時にファイティングポーズ♪って・・。「とっさの時」って一体どんな時なのか。♪一発で決める俺達さ♪というのもなんか笑えます。 |
| DISK2 | ||
|---|---|---|
| タイトル | 曲のタイトル | レビュー |
| 光戦隊マスクマン | 光戦隊マスクマン | 87年放送。 OP。前奏のカッコよさで掴みはバッチリ。影山ヒロノブさんが歌ってますが、まだ「チェンジマン」では控えめだった彼の本領が発揮されて素晴らしいです。特に♪ア!ア!君の肉体は♪と、♪神の宿む星だ~♪からのテンションがすごすぎる。その後は♪気!気!オーラパワー!♪だし。内容はわかりませんが、なんだか宗教染みた雰囲気がしますねぇ。 それにしても「マスクマン」って、そのままというか何と言うか・・・。特撮ヒーローってある意味ほとんどが「マスクマン」ですからねぇ~。 |
| 愛のソルジャー | ED。いかにもこの頃のEDという感じの優しい曲調ですが、特筆すべきは1番と2番の間奏ですね。妙にクラシカルで、アニメ「燃えろアーサー」のEDの「花のなかの花」っぽいです。さすが「愛のソルジャー」ですね。 | |
| 超獣戦隊ライブマン | 超獣戦隊ライブマン | 88年放送。 OP。唄と主演をされていたのは「つっぱることが男のたった一つの勲章」だと教えてくれた嶋大輔さんです。今回は地球を守るヒーローとして登場!歌詞も歌い方も初っ端から熱く男らしい。♪青春爆発ファイアー 青春炸裂ファイアー♪がイイですね~。♪ギラリ 輝けライブマン♪というのもインパクトあります。 |
| あしたに生きるぜ! | ED。出だしの♪ファイティング ファイティング ゴーゴーライブマン♪が昔の男性アイドルの曲っぽい。 「どんな生き物にも熱い生命があるよ」。またひとつ教わりましたね。曲は優しい感じだけど、歌詞は相変わらずアツいです。 | |
| 高速戦隊 ターボレンジャー |
高速戦隊 ターボレンジャー |
89年放送。 OP。ヒーローモノ独特の暑苦しさが鳴りを潜めてすっかりさわやかな雰囲気に!歌のお兄さん的な明るい歌声がイイですね~。♪愛を知らない哀しい暴魔~♪のところなんかヒーローとしての優しさが感じられるのが素敵です。 |
| ジグザグ青春ロード | ED。これがまた、イイですね~。タイトルもいいし曲も80年代な感じがよく出てて素晴らしい!♪これが自慢だ~~よ~~♪が可愛い。 | |
| 地球戦隊ファイブマン | 地球戦隊ファイブマン | 90年放送。 OP。ここから、発売されるシングルのメディアがCDになったようです。意外なことに、89年の「ターボレンジャー」まではEPが発売されてたんですよ。そう考えると、まだCDの歴史って浅いですね~。それにしても私が小学5年生の頃までレコードって発売されてたのか・・。 「ファイブマン」ってシンプルですが、今までありそうでなかったタイトルですね。この歌はとてもイイですよ。♪wow wow wow wowマイブラザー♪のところはノリがいいし、♪守れよその愛で 大切な人を 大切な人の未来を・・♪のところが優しくて好きですね。大切な人の身の安全だけでなく、その未来まで保障してくれるファイブマン。素晴らしいですね。 |
| ファイブマン愛のテーマ | ED。とにかく「愛」に満ち溢れたファイブマン!ラブソングのようにも聴こえますね。OPと同じく、戦隊シリーズ中随一の激甘ソングだと思います。 | |
| 鳥人戦隊ジェットマン | 鳥人戦隊ジェットマン | 91年放送。 OP。最初に書いたとおり、これが大好きで毎週見てたんですよ~!普通に考えれば幼稚園~小学校低学年くらいの男の子しか見ない番組に三角関係の恋愛話を盛り込んだところなんか、鳥肌モノですね。しかも、それでいてちゃんとヒーロー番組になっていたところがまたすごい・・。当時は私も中学1年生で、まだそういうことがわからなかったのですが、自分が想像していたヒーロー番組とは違ったただならぬ雰囲気を感じていました。ブラックコンドルの凱が一番の人気だったようですが、私もその例に漏れず凱ファンでした。凱は金持ちのボンボン(確かそうだったと思う)なんですが、ホストみたいな格好をしていて、ひねくれ者だし悪ぶっていていつも場を乱すような態度を取ってたんですよね。そこがすごく好きで萌えてました(笑)。いろいろありましたが、最終回まではヒーロー番組らしく順調に進んでいたと思います。それなのにあの最終回ですよ!あまりの衝撃に、この回が放送された翌日、友人に語らずにはいられませんでした。と言っても、私以外の友人は誰もこの番組を見ていなかったので、 「・・・?」という感じでしたけどね~^_^; このジェットマンでは、レッド(竜)とブラック(凱)がホワイト(香)巡る三角関係が描かれていました。最終的に竜と香が結ばれ、凱は身を引きます。 そして最終回、私の記憶だとこんな感じでした。 竜と香の結婚式。凱も祝福しに式へ向かいますが、途中で敵の生き残り(?)に遭遇します。そして凱はその敵に攻撃されます。結局式へは行くことができず、凱は公園(多分)のベンチに座ったまま死んでしまうのでした。(仲間達は誰も凱の死に気づかずEND) ずっとこんな感じのラストだと思っていたのですが、調べると結構違ってました(汗)。でもこういうドラマチックな哀しいラストだったんですよ。正確な内容を知りたい方は動画サイト等で探してみてください。 もう一度見たい気もしますが、可哀想すぎてもう見たくないような気もします。とにかく、カッコよすぎなラストでした。こんな濃厚な内容も嫌いじゃないですが、やっぱりヒーロー物なら最終回は「やったね!」という感じでしめて欲しいです。「陽気なアコちゃん」とか、イエローの人が太っていたのはよかったんですけどね。やっぱり黄色は「デブ枠」「三枚目枠」として取っておくべきですよ。みんながイケメンになったら面白くないです。 ・・・長くなりましたが、肝心の音楽レビューです。 ストーリーとは対照的に、主題歌はシンプルで昔ながらのヒーローソングになっています。影山ヒロノブさんがまたたまた登場!♪ジェットー ジェットー ジェットマーン♪と私が歌ってたら、母が「スーパージェッター」と勘違いしたのもいい思い出です。・・・あまりレビューになってませんが、それだけシンプルです。 |
| こころはタマゴ | ED。 これはもう、名曲ですよ。戦隊シリーズ唯一、泣けるEDテーマ!あの最終回で流れた時は鳥肌死にするかと思いました。 ♪もしかあの子が好きならば・・♪今でも聴くと切なくて胸がキュンとなる曲です。タイトルはちょっと変ですけど。ストーリーに沿ったメッセージソングというのも、戦隊物としては珍しいですね~。 | |
| 恐竜戦隊 ジュウレンジャー |
恐竜戦隊 ジュウレンジャー |
92年放送。 OP。これも「ジェットマン」の流れで続けて見てました。「ジェットマン」がちょっと大人っぽい内容だったのに対して、こちらは最初から子供向けっぽく作られていたので安心して見ることができました。 「ジェットマン」の登場人物はリアルな若者でしたが、こちらはファンタジックな設定で、しかも「この格好のまま街は歩けない」という感じの衣装を着ていて(実際はあの格好のまま堂々と街を闊歩してましたが)、全体的にほのぼのしたイメージがあります。あの独特の衣装もとても可愛かったなぁ。 ジェットマンは途中から見始めたのですが、ジュウレンジャーは1話からずっと見ていて、見れない時はビデオのタイマーをセットしてまで見ていたのでほぼ全話見ていると思います。それだけにとても思い入れがあります。私はタイガーレンジャーのボーイとトリケラレンジャーのダンが好きだったんですよ。チーム内では年少のコンビですね。今、CSで放送されているのを見ているところなので、最後まで見終わったらレビューをしたいと思います。 ・・という訳で、音楽レビューです。 戦隊ソングに詳しい方には有名だと思いますが、この曲はなにしろ前奏が長い!!1分近くもあるんだからちょっと長すぎですよね・・。こんなに長くする必要があるのだろうかと未だに思います。初めて聴いた時は「いつ歌に入るんだ!?」と思いました。今ではこの曲を聴くときは前奏の部分を早送りで飛ばしてしまいます。 物語の雰囲気に合わせて、曲もとても明るいものになっています。唄っているのはターボレンジャー役だった人ですね。2番の♪黄金に光るメ~ダルぅ~♪が特徴があって良い! |
| 冒険してラッパピーヤ | ED。 ジュウレンジャーの雰囲気にピッタリの能天気なエンディング。タイトルどおりのラッパピーヤな歌ですが、深読みすればなかなかいいこと言ってます。 映像も5人のずっこけシーン満載でとても楽しい物でした。放送時、OPよりこっちの方が好きで「絵本付きカセット・コロちゃんパック」を購入して聴いていました(笑)。それにしても懐かしい・・。 | |
| 五星戦隊 ダイレンジャー |
五星戦隊ダイレンジャー | 93年放送。 OP。「ジェットマン」「ジュウレンジャー」と続けて見てましたが、この「ダイレンジャー」は1話を見るとなんだかよくわからないけど「ラーメン屋」っぽい雰囲気だったのでなんとなく見るのをやめてしまったんですよ。ラーメン好きなのに(そういう問題じゃない??)、なんでやめたのか自分でもわからないんですけどね・・。でも、中国をモチーフ(?)にしてるのは確かですよね。名前とかもそんな感じだし・・。「五星」っていうのもジャッキーチェンの映画のタイトルを思い出す・・。 |
| 俺たち無敵さ!! ダイレンジャー |
ED。時代と共に徐々に変化してきたEDですが、ジュウレンジャーに引き続きコミカル路線に突入。 OPと同じ人が歌ってますが、声がもんたよしのりさんに似てませんか?(本人だったりして??) | |
| ニンジャ!摩天楼キッズ | ED。 歌と言うよりほとんどラップになってます。ラップって今もよくあるけど、特に当時すごく流行っていたと思います。その影響かも??ちなみに私はラップが苦手なのでこの曲もほとんど聴いてません・・・。ラップって英語ならまだいいけど、日本語だと違和感があるんですよね・・。映像ではショッカーみたいな隊員(顔がムンクの叫びっぽい)が踊るシーンになっていて、OPは覚えてないのに数回見ただけのEDがインパクトありすぎて忘れられません(笑)。 | |
| 忍者戦隊 カクレンジャー |
シークレット カクレンジャー |
94年放送。 OP。ダイレンジャーに引き続き、アジア路線。今回はジャパニーズ。このあたりになると番組自体ほとんどノーマークでしたが、歌だけは知っててすごく好きでした。特に♪夕暮れ やっとあの子といいカンジ~♪の所からが。2番もですが、なかなか軟派な感じがオシャレですよ。あと、「何じゃ」と「忍者」をかけているところがいいですね。それにしてもこの曲を聴くと「シュシュトリアン」を思い出す・・。あと、NHKのみんなのうたの「忍者はどこじゃ」も。 |
| 超力戦隊 オーレンジャー |
オーレ!オーレンジャー | 95年放送。 OP。マスクのデザインもですが、曲も歌詞もとてもシンプルで80年代初頭のヒーロー物の雰囲気を感じさせます。原点回帰なのかもしれませんね~。唄ってるのはNHK「おかあさんといっしょ」で歌のお兄さんだった速水けんたろうさんです。 |
| 緊急発進!! オーレンジャー |
ED。 OPと同じく、80年代初期風のEDです。特に歌詞が戦闘態勢(?)なのが、久々な感じがします。サイレンと共に始まって♪スクランブル テイクオフ♪とか言ってるところがイイですね。ああいうの、好きなんですよ(笑)。 | |
| ~ボーナス・トラック~ スーパー戦隊 バンバラバン |
~ボーナス・トラック~ スーパー戦隊 バンバラバン |
82年に発売されたEP。 いろんなヒーロー物の主題歌や挿入歌をメドレーにして、ナウな☆感じにアレンジしたもので(歌はこおろぎ73)、「スーパー戦隊」と言っておきながら「キカイダー」や「ギャバン」等まで入っています。当時はまだそのシリーズの境目が今ほどはっきりしていなかったんでしょうね~。 気になる曲の方ですが、いろんな意味で衝撃的な1曲です・・。それにしても当時これを買った人って一体どんな感想を持ったんでしょうか??本当にヒーロー物が好きで、歌が聴きたいと思えば普通にオリジナルを揃えるでしょうし、子供はリアルタイム物しか興味ないだろうし・・。私的には「これは・・いらないだろう・・」と正直思いました^_^; 一体どんな目的で企画されたのか謎です。 |
相変わらず苦し紛れのもありますが、なんとか全てレビューすることができました!!
どのジャンルについてもそうなんですが、私はやっぱり70年代後半~80年代前半の音楽がツボのようで、「DISK1」と「DISK2」に微妙な温度差が出てしまいました。ジェットマンとジュウレンジャーを除いてですが・・。でも、「DISK2」からの80年代後半の歌もすごく好きだし、いいと思います。アツさの中に爽やかさや優しい雰囲気も感じられて、聴きやすいですしね。ツッコミ所満載で聴いていて楽しいのはやっぱり「DISK1」の方なんですけど。
戦隊ソングって曲が燃えるところもいいけど、それに加え歌詞が素晴らしいんですよね。聴いているといろいろ改心したくなってしまいますよ。
このCDを入手して更に10年以上の月日が経過してしまいましたが、古さを感じさせるどころかますます輝きを増すばかりです。しかも、今改めて聴くと本気でカッコいい・・・。
アニメソングもそうなんですが、購入時は少しの恥じらいというか、高校生にもなってこんな曲を聴くなんて・・・という後ろめたさ(?)みたいなものがあったのに、逆に今は堂々と聴けるようになりました。
「オーレンジャー」までの世代の方には、超・おススメCDですよ。
| 2009年8月7日 記 |
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