95年にバンダイから発売された「カレイドムーンスコープ」です。
これは当時入手したもので「クライシスムーンコンパクト」のページに書いたように、セーラーマーキュリー人形、コンパクトと3点セットにして売られていました。当時、このアイテムのデザインがとても気に入っていて「これは絶対に買うぞ!」と決意していた物だったので3点セットになっていなくてもいずれ購入していたと思います。
購入した時、あまりに箱が大きかったため「野球盤でも買ったのか」と父につっ込まれたのが今思い出しても笑えます。
笑ってごまかしましたが、最初から家族にバレないようにプレゼント用に包装紙で包んでもらっていたので中身は最後までバレませんでしたよ(笑)。
今でも、セーラームーンの攻撃アイテムの中では「ムーンスティック」とこのアイテムのデザインが一番好きです。ムーンスティックは「月」の形をしている所がセーラームーンならではだという所が気に入っていて、「カレイドムーンスコープ」はそれまでヒロイン物のアイテムは先端の部分がメインな物が多かったのに、棒の部分(?)がメインになっている所が変わっていて好きだったんですよ。今いろいろと調べてみると、このアイテムだけが特別変わったデザインという訳ではなかったことがわかりましたが、でもセーラームーンのアイテムの中ではやっぱりちょっと珍しいですよね??
名前の通り、「カレイドスコープ」=万華鏡 がモチーフになっていて、そのあたりも素敵です。万華鏡、好きなんですよ。
原作ではうさぎちゃんが持っていた万華鏡(細かい内容は忘れてしまいましたが、衛さんからちびうさとお揃いで買ってもらっていたような・・??)がアイテムになったとか、そういう設定だったと思います。でも、アニメではそのエピソードは全くありませんでした。
攻撃の時のセリフは「ムーン ゴージャス メディティション!」でした。この言い方がまた特徴があって「ムーンゴージャーース メーーーーーーーディテイション!!」という感じでした。こういうセリフってどこにアクセントを置くか考えるんでしょうね~。それから、攻撃シーンが「S」の時の高速回転から普通のポーズに戻ったので密かに「よかった・・」と思ってました(笑)。
セーラームーンの衣装もそれまでの青い襟・青いスカートから白を基調にした物になり、ウエスト部分にもコンパクトのような物を装着。背中(腰)のリボンもオーロラっぽい感じになって文字通り「ゴージャス」になりました。もう「セーラー服」をモチーフにしたコスチュームだということを忘れてしまいそうです。
光っている所です。
ボタンが2つあって。上のボタンを押すと月の部分のみが光って音が鳴り、下のボタンを押すと月と棒の部分両方が光って違うメロディが流れます。羽の部分はビニールのような、ゴムのようなやわらかい素材で出来ていて、上下に動かして羽を閉じたり開いたりすることができます。
月の部分が懐中電灯のような光り方ですが、棒の部分の電球が下から上に順に点灯するのが素敵です。夜の工事現場で振っているあの棒に見えなくもないですけど。
贅沢を言えば、先端の赤い宝石の部分も光って欲しかったところですが、この部分が「セーラーリンク」のセンサー(?)になっているため光りません。再放送時に発売された再販バージョンではセーラーリンク機能がなくなっているため、光るようになっているみたいです。ちなみに、スティック系アイテムが送信で、その他のアイテム(コンパクト・ドレッサー・人形等)が受信になっていました。
今回、このアイテムについて語るために久々に電池を入れて作動させてみたんですが、新しい電池を入れたのに全く作動しなくて驚きました。購入した時からそんなに音を鳴らしまくって遊んだというわけでもないのに、不思議です。見た目は後から入手した他のアイテムよりもきれいなのに、やっぱり収納の仕方が悪いんでしょうか・・・。
他のアイテムと違う点といえば「羽の部分に隙間があって、その部分から内部が見える」ということなんですけど、もしかしたらそこから湿気や埃が入ってしまうのかもしれません。何度かボタンを押したり振ったり叩いたりしている内に復活したので良かったんですけど、ビニールか布にでも包んで収納した方が良さそうですね。
| 2009年10月28日 記 |
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