2009年に「ロボットアニメ大鑑」の上下巻と共に発売された「サンライズロボットアニメ大鑑」です。
この3巻セットでかなりの数の主題歌を入手することができました。でも、サンライズと言ってもキングから発売されていた物だけなので、巨神ゴーグとかバイファムとかガラットとか、あとエクスカイザーとゴウザウラー以外の勇者シリーズが抜けてますね~。特にバイファムの主題歌とはなかなか縁がなく、未だにこの主題歌が収録されているCD等は持っていません。ゴーグとガラットは何年も前から持っている別のオムニバス盤に偶然収録されてました。勇者シリーズはあまり見てなかったので今の所別に持ってなくてもいいか・・という感じです。マイトガインの主題歌が燃えて好きなんですけどね。
ロボットじゃないけど、サイバーフォーミュラの主題歌にもなかなか辿り着かないなぁ・・。あれってキングじゃなかったっけ??
今回は3枚組!!しかも、総燃え(笑)です。
| DISK1 | ||
|---|---|---|
| タイトル | 曲のタイトル | レビュー |
| 無敵超人 ザンボット3 |
行け ザンボット3 |
77年放送 OP 。番組の内容の方は噂通り、期待を裏切らぬヘビーさ!!怖いです。たった20数話しかないのに絶大なインパクトを植えつけられました・・。そのためか、歌の方は一応普通のロボットアニメっぽい感じになってますが、♪ザザン ザーザザン ザザン ザーザザン♪のコーラスは妙に不安を掻き立てられます(^_^;) 1番と2番の間奏で急に静かになってヒューーーーン・・・という音のみになる所も怖すぎです(笑)。♪ザザン ザーザザン・・♪の所に♪ザンボット3!ザンボット3!♪という叫びが重なる所は燃えるんですけどね~。BGMも全体的に怖すぎです。「人間バクダン」「挫折」って・・・(汗)。5のザンボットコンビネーションのオープニングアレンジっぽい曲は結構好きなんですが・・。 |
| 宇宙の星よ永遠に | ED いかにもEDという感じな曲です。内容がアレなので、この曲を聴くと癒されます。イントロがなくていきなり歌詞に入るところもなんだかイイですね~。この歌を聴くとなぜか「青雲」という線香のCMソングを思い出します・・。いや、全然似てないんですけどね・・。 | |
| 無敵鋼人 ダイターン3 |
カムヒア! ダイターン3 |
78年放送 OP 今回、このレビューをするためにいろいろ調べたのですが、これに収録されている曲ってオリジナルじゃなかったんですね・・・。初めてそのことを知って何気にショックです・・。オリジナルはもっと野太い感じの声でした。こっちの方を先に聴いたせいか、オリジナルよりもこっちの方が好きかも・・・。これは多数あるロボットアニメ主題歌の中でもかなり好きな曲です。とても明るい曲で、出だしが♪涙はない 涙はない 明日に微笑みあるだけ~♪という所がイイんですよ~!!!ちなみに、2番は♪悲しくない 悲しくない♪なんですが本当は反対で、涙も悲しみも大有りなんでしょうね~~(>_<) アニメ自体は一度も見たことがありませんが、最終回の内容を古い「アニメージュ」で読んだことがあって、そう思いました。あとは♪はばたけ~大空へ~♪の所とか1番と2番の間奏がお気に入りです。♪大地をけ~って~~~ え~~♪もイイですね~(笑)。 |
| トッポでタンゴ | ED トッポというのは、番組中の子供キャラらしいです。こういう歌、ホッとしますね。 | |
| 無敵ロボ トライダーG7 |
トライダーG7の テーマ |
80年放送 OP この曲は、歌が始まる直前の部分が河合奈保子さんの「17歳」に似てるんですよね。♪大人でもない 子供でもない~♪と浮かんでくる人も多いはず!当時のアニメ雑誌でもツッコまれてました。(でもむこうの方が後ですよね、たしか・・) 歌詞がまた面白くて、我が社の金庫とか宿題とか給料とかと地球平和を天秤にかけるてるのがすごすぎです。唄い方も♪・・・いや!地球の平和を守るため~♪と、ズッコケから凛々しく切り替えるところが面白いです。次の♪行け~ G7~♪がさわやかなのもイイ!!たいらいさおさんの濃いイケメン顔が浮かんできます。 ザンボット3・ダイターン3・ガンダムと、30年以上経った今でも語り継がれるほどいろんな意味で濃い作品が続いていたので、これで思い切り子供向けに戻したということでしたね。私も肩の力を抜いて見れるアニメの方が好きなので、やっぱりこういうのがいいなぁと思います。興味があったのでDVDを購入しましたが、ロボットアニメを見てるというより、魔女っ子アニメの話の流れに近いというか、クレヨンしんちゃんとかサザエさんとか、そういう日常テーマのアニメを見てるような感じでした。泣ける話もあるし、またこういうロボットアニメをやってほしいと思います。・・・その前にDVDまだ全話見てないので、ちゃんと消化しなければ・・・。 |
| 俺は社長だ | ED これは可愛い(笑)!!!最初の社訓みたいな部分と、♪つれェなァ・・つれェなァ・・♪と思わず本音が出てしまうところがイイ!!OPもEDも番組の雰囲気そのままです。主人公(トライダーG7のパイロット)は小学6年生の男の子なんだけど、パイロット兼社長兼小学生で、普段はドタバタだけどたまにちょっと可哀想な時や健気な部分があって、そこが見どころ(胸キュンどころ)なんですよね~。ああ、久々に見たくなってきました(*^_^*) | |
| 伝説巨神 イデオン |
復活のイデオン | 80年放送 OP 静から動へ移り変わってどんどんテンションが上がっていくところがイイですね。静かな曲なのか?と思わせといて、燃えソングへ発展、それから明るく元気に締めるという、一曲で3度オイシイ曲です。それで、最終的には随分明るい曲だという印象を受けました。終わり方もやたらサッパリしてますしね~。2番の♪必殺の技が撃つのは 我が身なのかと~♪という歌詞がドラマを感じてイイです。このアニメの内容はほとんど知らないんですが、きっと当時の富野作品らしく、トラウマ放出しまくりなんでしょうね・・。歌とは関係ないですが、私は小さい頃なぜかイデオンのおもちゃ(ソフビ人形)を持っていて、それがお気に入りでよく遊んでいました。(このページにその証拠写真が載ってます。) このおもちゃのことはしばらくずっと忘れていたんですが、18歳の頃昔のアニメ雑誌を大量に読む機会があって、その時にイデオンの記事を見て「このロボット知ってる・・・!!」と再会しました(笑)。私が振り回したり投げたり風呂に入れたりしていたあのロボットが、実はこんなシリアスなアニメだったとは・・ととても感慨深かったです。 |
| コスモスに君と | ED めちゃくちゃイイ歌です!!出だしの静かに語るような部分が特にイイです。番組がいくら高年齢を意識した物でもOPは規制(?)があったのか、子供向けの燃え燃えソングが基本。でもEDは随分昔から製作者の本来の思い入れが入った歌が多いですね。70年代後半くらいでもEDは結構自由に作られてるなぁと思います。 ♪コスモス宇宙をかけぬけて~♪というところを聴くと、あの有名な最終回の全裸飛行のシーンが浮かんできます。と言ってもイデオンってあのシーンしか知らないんですけどね・・・。イデオンの知識ってあの全裸と主人公がアフロヘアということと、途中でキャラの誰かが妊娠・出産するという3点だけです。 主人公がアフロっていうのも、最初は衝撃でしたが慣れるとと結構馴染んできますね。髪の色は赤!それもすぐに気にならなくなります。ロボットも赤いからでしょうか(嘘)。 | |
| 最強ロボ ダイオージャ |
最強ロボ ダイオージャ |
81年放送 OP ダイオージャ!!全話視聴済みです。大好きなアニメの一つで、こちらで少しですが語ってます。 この曲が好きで好きで・・・(笑)。映像がまた、歌詞とマッチしていてイイんですよね。 特に好きなのが♪・・恐れ多くも ミト王子~ さがれさがれさがれ さがりおろう~♪で曲調が変化するところです。その次の♪カモンカモンカモン ダイオージャ~♪が懐かしくてたまらない!!ここを何度もリピートしてしまいます。81年のアニメですが、当時の曲としてもちょっと古臭い感じがします。でもそこがイイんですけどね。 あと、この曲のいい所は途中で「クロスソード」「クロストライアングル」とミト王子のセリフが入るところです。しかも、ちゃんとミト王子役の古川登志夫さんがやってるんですよ。なんて贅沢なOPなんでしょう!! それから、ダイオージャの歌を語る時に欠かせないのが、渡辺宙明さんが作曲だということです。主に東映系のアニメ特撮でおなじみなんですが、サンライズのアニメの主題歌に関わっているというのがとても珍しいです。 |
| ヨカッタネ宇宙 | ED 今日もめでたしめでたしでよかったね~♪という内容の歌。 ロボットアニメのEDとはおもえない程のほのぼの感、「星の王子様」みたいな映像がまた最強に可愛いんですよね~。ぜひ映像と一緒に見たい曲です。人間関係疲れたわ~という時に聴くと「そうそう、こんな小さなことで一喜一憂するなんて心が狭すぎる。もっと気持ちを大らかに持たないとね」と改めて考えさせられます。すぐに忘れるけど・・・。短い歌詞ですが、簡単な言葉で上手いこと言ってますよ。 それにしても、ダイオージャの掲載誌の中に「なかよし」があるのが最大の謎・・。このEDみたいに可愛いイラストの4コマとかだったんでしょうか??他のロボットアニメと違ってちょっと童話的な部分があるので少女雑誌に載っててもそんなに違和感はないですが・・・。 | |
| HEARTへようこそ | 挿入歌 ミト王子が唄う激甘なラブソングです。この曲と同じサブタイトルの回がありまして、その挿入歌でした。 ある星の王女様と束の間のひと時を過ごした時に王子がギターの弾き語りで唄っちゃうんですよ。これがまた、見ていて照れくさいんですけどそこがイイんです・・。古い少女マンガのような展開の話なんですが、女性はきっとこの手の話、好きだと思いますよ。少なくとも私は「ああ、こういう話っていいなぁ・・・(。-_-。)ポッ」とほのぼのした気持ちになりました。 肝心の歌の方も素晴らしくて・・・。もうタイトルからして萌え萌え(笑)!!初めて聞いた時にすぐ気に入って、その時はまだこのCDが出ていなかったので収録されている当時のLPを買ってしまったくらいです。この曲だけでなくOPも欲しかったですしね。 ♪もしかしたら もしかしたら 恋~♪♪だけど今なら 素直に言えそう・・♪って王子初々しくて可愛すぎ!! この歌の萌え所は♪ウェルカム・・ウェルカム・・ウェルカム・・ トゥ マイハ~ト♪の所です。特に♪トゥマアィハ~ト♪の所に激萌えです(笑)。王子の美声に萌え殺されそうです。 それから、この曲は当時シングルで発売されていたんですが、そのレコードジャケットがまたとても可愛らしいんですよ。しばらく探していた時期があったんですが、結局オークションを見てもなかなか出ないし入手せずじまいです。 | |
| みんなで踊ろう! バルジャンロック |
挿入歌 ダイオージャの名物キャラ・ミト王子の「じい」のバルジャンのテーマ曲(?)です。そしてミト王子の「HEARTへようこそ」のB面でした。 唄っているのはOP・EDと同じくたいらいさおさんですが、間奏でバルジャンと執事のジンナイの楽しいセリフが入っています。普通、ロボットアニメの挿入歌って主役ロボそのものか主役かヒロイン、またはマスコットキャラがテーマなことがほとんどだと思いますが、よりによってじいと執事をテーマにするとは、このアニメならではだと思います(笑)。一見ウザい二人だけど、ずっとじっくり見ているとこの番組には欠かせない名コンビだということに気づかされます。本当に面白いですよ。 この曲結構好きなんですよ。私好みのロックです(笑)。当時はなめねことか横浜銀蠅とかが出てきた時期でフィフティーズ風の曲が流行っていたんですよね。それでこの曲もその当時風のロックンロールになっています。 ダイオージャの歌の中ではこれが一番80年代らしくて流行に乗った曲だと思います。本編でも一度だけ使用されて、バルジャンとジンナイが横浜銀蠅風の衣装を着て踊ってるシーンが出てきました。♪シンセの響きがたまらない♪っていうのが「当時こういうのが新しかったんだろうな・・・」と思えて逆に時代を感じます。ナウい!! | |
| 太陽の牙 ダグラム |
さらば やさしき日々よ |
82年放送 OP 渋い!!渋すぎる!!アニメのOPがこんなに渋いなんて・・・!!タイトルも凄いし、前奏からしてもうビックリです。一時代前の刑事ドラマのEDに使われても歌詞さえ無視すれば違和感ないかも・・・。私の世代が聴いても驚きなのに、今の子供や若者が聴いたら放心状態で鼻水垂らしっぱなしになること間違いなしですよ。 しかも、主題歌しか聞いてないのにこの番組の「重さ」をひしひしと感じます。しかも富野作品とはまた違った重さですね。私もよく見たことがないのでわかりませんが・・・。タイトルも歌詞も全体的に大人向けなのに、ちゃんと♪太陽の牙ダ~グラム~♪とタイトルで締めて昔ながらのアニメ主題歌の基本を守ってるところがいいですね。 歌はシブいけど、主人公が太腿全開(ナマ足)ヒーローなのがギャップ萌えです。映像を見ても足にばかり目がいってしまう・・。いつか太腿ヒーローの魅力について語る特集がしたいです(危)。 |
| 風の行方 | ED OPに輪をかけてスゴイです。時代劇のEDみたいです・・。もう最初の♪ルルルールールールルー♪からしてスゴイ!OPも全然OPな感じがしないので両EDみたいな感じですね~。当時、10歳以下のリアル子供でこのレコードを買った子っていたんでしょうか。 | |
| 父よ
EXODUS |
挿入歌 内容を知らなくて何とも言えないので2曲まとめて・・・。 「父よ」は素朴な曲調と歌詞が泣けます。父と息子の永遠のテーマ曲! 「EZODUS」はここに来て初めてロボットアニメらしい(というか戦争がテーマのアニメらしい)曲調です。他が渋すぎるのでこれだけちょっと違う感じですね。 |
| DISK 2 | ||
|---|---|---|
| タイトル | 曲のタイトル | レビュー |
| 戦闘メカ ザブングル |
疾風ザブングル | 82年放送 OP アニメはほとんど見たことありませんが、この歌は大好きです!!カラオケでも唄うし、ipodにも入ってます。 サビから始まる♪疾風のように~ ザブングル~ザブングル~♪から燃え燃え!!一人でアツくなってしまいます。それでなくても串田アニキですから、声だけで燃えの濃度がスゴイんですよ。 でも特に好きなのは♪海をめざして翼をひらく~♪の所で曲調が変わるところです。ここの部分がさわやかで気に入ってます。 3番の歌詞の♪俺とお前の二人の夢 つながる絆 今はないけど♪というところで「ないんかい!」とつっこんでしまいます(笑)。二人の夢とか絆と来たら、固く結ばれてるというような歌詞を連想するじゃないですか・・・。あとは♪ザブングル~ ザブングル~♪の連呼のところでいちいち「悔しいですっ!!」というセリフがあの顔と共に浮かんできます(笑)。きっとそういう人は私だけじゃないはず・・。 |
| 乾いた大地 | ED アツいOPに対してこちらはソフトなED。とても聴きやすくこちらも気に入ってます。歌詞は結構深刻な感じですが。 ♪乾いた大地は心を痩せさせる♪っていうのは名言だと思います。このアニメの主人公は元気で明るい性格で、昔のアニメージュか何かにこのEDの歌詞について「乾いた大地は心を痩せさせても主人公の体を痩せさせることはできなかった」と書かれていてなんか笑ってしまいました。そうです・・。もともとメンタル面が強い人(図太いとも言う)はどんなに心が折れても体型には反映されなかったりするんですよね~。自分もそっち系の人間なので「あ~わかるわかる~」と妙に納得してしまいました(笑)。最初太っていた主人公が気苦労でどんどん痩せていくっていうアニメも見たことないですけどね。 | |
| HEYYOU!
わすれ草 |
挿入歌 こちらも内容を知らなくて何とも言えないので2曲まとめて・・・。 両方とも、ダンバインの主題歌を歌っているMIQさんが唄っていて、カッコいいいです!!MIQさんの唄い方は全く古さを感じさせません!!特に「HEYYOU!」の方が好きです。ザブングルの世界観らしいかな?という気がします。曲自体はすごく80年代初期っぽいと思います。 「わすれ草」は切ないです。でも最初にこのタイトルを見た時、ドラえもんの秘密道具を思い出してしまいました・・。単にこういう名前の道具があったんですよ。匂いを嗅いだら直前まで考えていたことや出来事を忘れてしまうという花だったんですけど・・。(調べてみたら本当に同じ名前でした(笑)。でも、実際に同じ名前の植物もあるみたいですね。)「わすれな草」じゃなくて「わすれ草」なんですね~。 | |
| 聖戦士ダンバイン | ダンバインとぶ | 83年放送 OP むちゃくちゃ好きな歌です!!最初から最後までアツすぎる!!あのファンファーレみたいなイントロからしてテンション上がりまくり、手に汗握りまくりの一曲です。トランペット使いまくりの演奏が素晴らしいです。80年代も後半になるとあまり使われなくなるんですよね。 これの男なのか女なのか何人なのかわからない人が風呂で歌ってるような、♪きらめく光俺を打つ♪の後に家のインターホンみたいな音がするパチソンバージョンも持ってるけど、どっちのバージョンも好きです(笑)。 歌詞がまたイイんですよね。内容はわからないけど、歌詞だけ聞いてもとにかくカッコいいんです。特に2番がとても良くて♪急ぐなら俺がやるさ 生きるため俺が走る 殺しあうのが正義でないと 知って戦う戦場だけど~ おおお~♪というのが鳥肌モノです!!この「全部俺がやるから!!」みたいな自主性は見習いたいところですね。 そして「殺しあうのが正義でないと知って戦う戦場だけど」って、これまでサンライズのロボットアニメが追及してきた(というか、こだわった)所がこの言葉に凝縮されてます!!そのわりにはキャラがよく死ぬけど。 あと、タイトルが「ダンバインとぶ」なのもイイ!!「とべ!ダンバイン」とかじゃなくて「ダンバインとぶ」ですよ。これも誰から言われて飛ぶんじゃなくて自分で「とぶ」って言ってるところにダンバイニズム(?)が貫かれていて素晴らしいです。 映像がまたイイんですよね。絵柄も好みだしじっくり見てみたいという気もするんですが、ネタばれしてしまってるのと(最終回で主人公がどうなるか知ってしまったんです・・・)、10年以上前にレンタルビデオで借りた時、最後まで辿り着かなかったのはきっと自分には内容が難しかったんだろうと思うと、なかなか手が出ません・・・。 |
| みえるだろう バイストンウェル | ED 名曲すぎです。別に悲しい曲でもさびしい曲でもないんですが、私はこの曲を聴くと目頭が熱くなってきます。3番まであるんですが、全部素晴らしいんですよ。作詞はOPと同じく井萩麟=富野さんなんですが、詩人すぎ!!よくこんな詩を考えられるなぁと感心してしまいます。すごく女性向けな歌詞ですよね・・。特に好きなフレーズは♪小さい頃の思い出色は 赤と黄色の眠り忘れるときめきでした♪とか♪宝石箱は流れていった 涙の中にとりもどしたい♪の部分で、ここを聴くと胸キュンになります・・。これもタイトルに特徴がありますね。確かにこの歌詞・この曲で「みえるだろう」って言われたら「みえましたバイストンウェル」としか言いようがありません。これも映像がまたイイんですよね。あの妖精みたいなの(妖精じゃなくてもっと違う言い方があるのかもしれませんが・・・)が走って行って、最後花の中に入っていくところとか幻想的でいいなぁと思います。 | |
| 青のスピーチ・バルーン
水色の輝き |
挿入歌 これも2曲まとめて・・。 「青のスピーチバルーン」の方はダンバインの挿入歌っぽいと言えばそんな気がしないでもないけど、「水色の輝き」の方は普通のアイドルの曲のような感じがします。一体どんな内容の話の時に使用されたのかとても気になります。でも、2曲とも可愛い曲で好きです。タイトル通り爽やか!! | |
| 装甲騎兵ボトムズ | 炎のさだめ | 83年放送 OP めちゃくちゃカッコいいです!!ついにアニメ主題歌の基本は破られ、ロボットの名前も技もキャラの名前も出てこない主題歌でもOKな時代到来です。激シブなダグラムでさえちゃんと♪太陽の牙~ダグラム~♪とはっきり言っていたのに! でも、この曲歌詞がすごくカッコいいんですよ。いきなり♪盗まれた過去を探し続けて~♪ですよ。イントロの部分でロボットのカメラが動く映像も気に入ってました。 本編はアニメのビデオをレンタルしまくっていた学生時代に見たんですが、主人公がケンシロウをマイルドにした感じの寡黙な青年で、ヒロインは謎の女性。その周りを小うるさい3枚目青年とオテンバ少女と博士的なおっさんが固め、主人公以外のもう一人のイケメン青年を除けばそれ以外はもうほとんどオッサンと政治。お子様脳の私は全くついていけず睡魔との戦いが続いたため、ギブアップ。おそらく、今まで見たロボットアニメの中では最短記録ではないかと思います(汗)。ダグラムといい、コレといいミリタリー色濃すぎ。でもファンはそこがたまらないんでしょうね~。 でも主題歌はすごく気に入って、10数年前に復刻されたシングルCDも持ってました。特に好きなのは♪そっとしておいてくれ 明日に ああ つながる今日くらい♪というところで、何かウザいなぁと感じた時はこのフレーズが自然と頭に浮かんできます(笑)。 |
| いつもあなたが | ED 大人な雰囲気のED。ちょっとサスペンスのEDっぽいかも・・(^_^;) でも、まぎれもなく80年代の雰囲気です。 OPもEDも、メカやキャラの名前一切なし。英語(カタカナ言葉)もなし。シンプルな言葉でこのカッコよさ!!素晴らしいです。歌詞が全部平仮名で出るんですが、それが逆にいい感じが出てると思います。 | |
| たのまれグッバイ | 挿入歌 主人公、キリコ達と一緒に行動するココナという女の子の持ち歌です。ジャズ調の唄で、バーか何かで歌うシーンがあったんでしょうか。そのまま声優さんが唄ってますが、普段はキャピキャピうるさい感じのしゃべり方なのに、歌うと大人っぽくてしかもめちゃめちゃ上手いです。最初聴いたとき気が付きませんでした。 | |
| 重戦機エルガイム | エルガイム ‐Time for L‐GAIM‐ |
84年放送 前期OP これがまたカッコいいんですよ~。ラストの♪エルガーーーーーーーイム!!!!!♪の絶叫に辿り着くまでのワクワク感!!あれがたまりません!前奏の♪ズンチャズンチャズンチャズンチャ・・・♪の所から既にじわりじわりときて、♪どうして僕はここに…tell me why?♪ キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!! という感じです(笑)。電子音だかなんだかよくわからない音で♪ヘビーメタル♪と合いの手(?)が入るのもイイですしね。 |
| スターライト・シャワー | 前期ED OPは2種類あるけど、EDは最後まで通してこれだったようです。 ♪それが~それが~今~♪からの盛り上がりがイイんですが、♪スターライトシャワ~・・♪で唐突に終わってしまうところがちょっと違和感がありました。特に本編のEDではそこで急に切れてしまうので「えっ?これで終わり??」というあっけない感じがします。 | |
| 風のノー・リプライ | 後期OP 爽やかでイイですね~!!後期OPです。雰囲気としてZガンダムに例えると、前期OPが「Z刻をこえて」でこっちが「水の星に愛をこめて」のような感じです。前期もカッコよくてイイんですが、この曲も聴きやすくて大好きです。タイトルも爽やかな感じがして気に入ってます。OPの組み合わせといい、最後まで共通のEDといい、Zガンダムみたいです。 前期OPは覚えるのに結構時間がかかったんですが、こっちは数回聴いただけですぐに覚えてしまいました。イントロも、ロボットアニメの主題歌とは思えないほどきれいで可愛い感じです。派手なサビで始まるところとか、いかにも「売れ線」ぽい感じがします。あと、そう思ったのは私だけかもしれませんがちょっと「うる星やつら」の「宇宙は大ヘンだ」に雰囲気が似てるかなぁと・・。とりあえずあの時代っぽい、今聴くととても懐かしい感じの曲です。 ※この曲の後、挿入歌も収録されてましたが、特に書くことが見つからなかったので省略してます。スミマセン。 | |
| 蒼き流星SPTレイズナー | メロスのように ‐LONELYWAY- |
86年 OP なんだかジャニーズ系アイドルが唄ってるようなとても懐かしい雰囲気の唄です。光GENJIとか少年隊とかあのあたりの、とにかくものすごいエイティーズを感じます(笑)。少なくとも今のジャニーズじゃ出せない雰囲気!♪走れメロスのように~♪っていうのも、当時ならではというか今だったらこういう歌詞って絶対ないだろうなと思います。でも歌自体は結構好きです。インパクトがありますしすぐに覚えてしまいました。 今回レビューしたアニメはほとんど一度は見たことがある物ばかりですが、このアニメはまだ一度も見たことがありません。それにしても、この曲を歌ってるグループ(?)の名前が謎・・・。 |
| 5分だけのわがまま | ED イイ歌です。間奏部分が懐かしい・・。 よくわかりませんが、もう番組の内容や雰囲気とはあまり関係ないような・・・。OPに対してこちらはちょっとインパクトに欠ける感じもします。 他にも同じ人が歌っている挿入歌が2曲収録されてますが、普通の唄として普通に聴けます。 |
| DISK 3 | ||
|---|---|---|
| タイトル |
曲のタイトル | レビュー |
| 機甲戦記 ドラグナー |
夢色チェイサー | 87年放送 前期OP これ、歌もアニメもめちゃめちゃ大好きなんです!!ちょっとしたきっかけで興味をもってDVDを買ったら、思いのほか面白くてしばらくハマってました(笑)。アニメそのものについてもいつか語りたいと思ってるんですが、なかなかそこまでたどり着けなくて・・。 トランペット使いまくりの演奏がまたイイんですよね。ダンバインのレビューの所でも書いてますが、この頃になるとあまり使われなくなるんですよね。特に90年代になるとほとんど全滅、特撮の主題歌でたまに使われてるくらいで・・・。管楽器のアナログな力強さがイイと思うんですけどね。 歌詞はアニメの内容に関係なく、生き方そのものに対するメッセージ的なもので、今聞いてもしっくりきますね。タイトルもカッコいい!! 特に♪熱く燃えてみたいから~ Burning heart Burning heart 夢だけは~♪の所は本当に燃えます!!ここの部分の映像がまたカッコよくて、ちょっと本編と違うだろうというくらい絵柄が良すぎるんですけど(笑)、とにかく歌詞と映像がばっちり合っていてカッコいいんですよ。最後の♪君にかけた デッドヒートの アイラビュ~~~~~~~~!!♪にたどり着くまでのワクワク感がまたイイですね。 |
| イリュージョンを さがして |
前期ED 癒し系のEDです。上手く説明できないけどまさに「イリュージョン」って感じですよ(笑)。前奏がちょっと変わってて水の中みたいな、例えるならNOKKOの「人魚」みたいな感じです。これも中途半端に古い例えですねぇ・・。 OPがアツすぎるのでEDはこのくらい優しい曲の方がいいかもしれませんね。 | |
| スターライト・ セレナーデ |
後期OP 前期OPがとてもよかったのに中盤からこの曲に変わってしまいます。 歌だけ聴くといいと思うんですが、イマイチ、ノリとアツさに欠けるしOPとしてはイメージがちょっと違う気がするのであまり気に入ってないというか・・・。歌だけでなく映像も前期の方がよかったし・・。 この歌は山瀬まみさんが唄ってるというのがポイントです。Zガンダム=森口博子さんの流れを狙ったのでしょうか。不思議なキャラでしゃべり方もちょっと変わってたけど(今も当時の雰囲気のままということは、作ったキャラではなく『地』だったということですね(笑))歌はとても上手いというので当時から有名でした。 | |
| Shiny Boy | 後期ED これも山瀬まみさんが唄ってます。 ロボットアニメとは思えないほどホンワカほのぼのとしたEDです。もともとこのアニメ自体が、そこまで深刻な内容ではなく、どちらかと言えば娯楽作っぽい作りだったので(最初はわりとリアルな感じだったのですが、後半になるにつれてシンプルな流れになっていきました)この番組の雰囲気にはピッタリだと思います。OPは初期、EDはこの後期のが好きですね。 内容を知らずに歌だけ聴いたらちょっとびっくりするかも??映像も主人公たちのいろんな表情を映したとても可愛らしいものでした。♪ハートは シャボン玉だから~♪というのが可愛くて気に入ってます。乙女な歌詞とロボットアニメというギャップ萌えです(笑)。 |
やっと終了しましたので、こちらで語っていたとおり、3つのCDを並べてみました。圧巻ですね~!ちょっと画像小さくしすぎましたが・・。
こうやってみると、70年代後半から80年代半ばにかけてどれだけロボットアニメがたくさんあったかが改めてよくわかりますね。しかも、これがまだほんの一部分というのがスゴイ・・・。まだまだコロムビアの方に山ほどありますからね~・・。
これに収録されてるのはほとんどが「表向きは子供向けだけど実は中学生以上のアニメファン向け」という物ばかりだと思います。トライダーG7とダイオージャがちょっと違うくらいで。
私の子供時代がちょうどこのCDに収録されているアニメの時期と重なりますが、アニメといえば少年ジャンプ原作の物が全盛で、実際の子供達の間ではあまりロボットアニメは流行っていなかったと思います。あえて言えば、ガンダムだけが特別という感じでしょうか。大人になってから過去のアニメをいろいろ知ることになって「こんなにたくさんやってたの??」と驚いたもんです。
| 2012年11月5日 ~ 2013年1月2日 記 |
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