ロボットア二メ大鑑 上・下巻

なかなかまとめて聴くことができないロボットア二メのOP・ED・挿入歌を集めたCD、「ロボットア二メ大鑑」の上下巻のレビューです。

発売されたのは2009年。どんなにマイナーなア二メでも、コロムビアから発売されていた曲は随分前からベスト盤が出ているので、すぐにまとめて入手することが出来ました。でも、それ以外の会社から発売された曲はガンダムとかマクロスのようにシリーズ化した作品でないと集めるのが大変だったんですよ。その番組単体のCDを買うか、放送当時のレコードを買うしかなく、よっぽどその曲が好きか番組のファンでないかぎり、「わざわざ買うのもなぁ・・・」と躊躇していた方も私だけでないはず!!
そんな時にこのCDの発売を知って、即予約!これのおかげで今まで集めた分とのダブリも随分出てしまいましたが、まとめて聴けるのがイイですね。

あと、この上・下巻の二つ以外に「サンライズ ロボットア二メ大鑑」というのも一緒に発売されて、3つのCDジャケットを横一列に並べると1枚の絵になるようになっています。全部合わせた画像は「サンライズ ロボットア二メ大鑑」のレビューのページでアップしたいと思ってます。
それにしても、「ロボットア二メ上下」と「サンライズ」に分けなくても、「キング ロボットア二メ主題歌集」の1・2・3として発売すれば良かったのに・・・と思うのですが・・。過去に発売されたCDやガンダムシリーズとの兼ね合いがあるんでしょうか。

上巻です。

DISK1に
・グロイザーX
・宇宙戦士バルディオス
・愛の戦士レインボーマン
・サイコアーマーゴーバリアン
・星銃士ビスマルク
・ヤマトタケル

DISK2に
・鉄人28号(新)
・六神合体ゴッドマーズ
・超電動ロボ鉄人28号FX
・鉄人28号
・流星機ガクセイバー


が収録されているのですが、私にとってツボなのは80年代までの曲なので、それ以降の新しい曲はレビューしていません・・(汗)。レビューどころか購入して以来ほとんど聴いてもいないので、そこんとこよろしくです。
あと、挿入歌についても「番組を見ていなかったためよくわからない」という理由&別に好きでも嫌いでもなかったという曲についてはスルーしまくっています。そんな訳で、ちょっと中途半端なレビューになってしまってますが、書かれていない物については「ああ、そうなんだな」とわかっていただけると幸いです。

 

 

    DISK1
タイトル 曲のタイトル レビュー
グロイザーX グロイザーX 76年放送
OP
この曲を初めて聴いたのはこのCDではなくスカパーでの再放送だったのですが、いろんな意味で衝撃的でした。
野太い声と軍歌的な雰囲気がなんだか「怖い!」と思ったのが最初の印象です。このア二メが放送されていた頃はヒーロー物やロボットアニメがたくさんあったのですが、他のどの番組の主題歌とも違った雰囲気・・。その上、番組自体のマイナーさ(でも、ダイナミック作品なので「マイナーである」という知名度が結構高い・・)が奇妙さに拍車をかけていると思います。歌っているのは「翔べ!ガンダム」を歌っている池田鴻さんなので、別に怖がる必要はないのですが(当たり前)これがもっと知らない人が歌っていたらますます怖く感じていたことでしょう^_^;
あと、この歌は掴みどころのないメロディで覚えにくいと思ってたんですが、このレビューをするために5回続けて聴いたらすぐに覚えてしまいました(笑)。♪正義を乗せて飛び立つぞ オオ~♪がイイですね(^.^)
  ゴーゴー・
グロイザーX
ED
これもOPに輪をかけて怖いんですけど(笑)。しかも、うまく言えないけどパチソン臭い!もちろん本物ですよ。
でも♪ゴ~ グロイザー♪の所からちょっと曲が明るくなって、必殺技を叫んだりして普通のヒーロー物と同じような雰囲気になるのでホッとします。もう「空爆」とか、単語そのものが怖すぎですよ。この歌を作詞した方は「〇〇の乙女の」というフレーズがお気に入りのようですね。でも、この部分はいろんな言葉を詰め込みすぎ!!「まだあるんかい!」とつっこんでしまいます。あと、2番の必殺技なんだかよくわからないけど「ファイヤー・フライングトーペド」っていう単語がすごく気になります。一体どういう意味でどんな技なんだろう・・。
宇宙戦士
バルディオス
あしたに生きろ
バルディオス
81年放送
OP
この曲、むちゃくちゃ好きなんですよ。作曲が羽田健太郎さんだけあって壮大なメロディ!歌詞がなくてもそのままオーケストラで完成された曲だと思います。もちろん歌詞もイイんですよ~。ロボットア二メの曲なのに殺伐としてなくて爽やかで優しい歌詞。♪空のブルーになるんです~♪とか♪希望のブルーがよみがえるでしょう~♪というのが美しくてでイイ!!ア二メはほとんど見たことがないので内容はわからないけど、何か伝わってくるものがあります。しかも、全編敬語というのが奥ゆかしくて素晴らしい。「花の子ルンルン」以外でこんな奥ゆかしい歌詞があったとは(笑)!メロディでは♪父母みんなが~♪と♪よみがえるでしょう~ ブルーブルーブルーフィクサー♪と盛り上がっていくところが好きです。
あと、歌のタイトルが「あしたを救え」じゃなくて「あしたに生きろ」だったのが意外でした。
  マリン、いのちの旅 ED
哀愁漂う歌謡曲調のエンディング。「西部警察」とか「特捜最前線」みたいな昔の刑事ドラマのエンディングぽくてイカす!特にラストの♪男だ~か~ら~♪が裕次郎的で泣かせる!!旅立つ理由が「男だから」というのも昭和臭くてたまらない。こういう曲って昔は定番でしたが、最近のア二メでは一番ありえないタイプの曲だと思います。OPはいかにもオーケストラな感じでしたが、こちらは正反対ですね。間奏のメロディも泣かせます。
  立て!バルディオス 挿入歌。
歌詞も曲調も昔ながらのロボットア二メソングになっていてこのア二メが放送されていた当時でもちょっと古臭い感じがしたのでは?と思います。バルディオスはキャラも大人っぽい感じだし、話の内容もシリアス(リアル系)だと思うんですが、一体どんなシーンでこの曲が使われたんでしょう??でも、やっぱりこういう技とか武器の名前連呼の歌って燃えてイイですね。ハツラツとしていて元気の出る曲です。
それにしても、前奏がまるで何かの大会(体育大会)が始まるかのような曲だと思ったのは私だけでしょうか?
  星空の虹 挿入歌
とても綺麗な曲なんですが、歌詞が寂しく哀しすぎる!!こういう曲は内容を理解してから聴かないと雰囲気が掴めないでしょうね。「立て!バルディオス」との温度差がすごすぎる・・。それにしても、1番も2番も最後が「お墓」で終わるのがビックリ!!
愛の戦士
レインボー
マン
愛の戦士
レインボーマン
82年放送。
OP
この曲も大好きです(笑)!!自分の好きな曲ばかりを集めた「マイ・ベストセレクションMD(未だにMD愛用者!)」にも収録しているくらいです。やっぱりアニソンはこうでなくては!という元気ハツラツな子供番組らしい曲です。ちびっ子合唱団がいるのもイイですね~。
作詞は「おふくろさん」問題で世間を騒がせたアノお方!!実写をア二メ化して、更にロボットア二メに変化させたことについては揉めなかったんだろうか・・。
このア二メの主役の声を水島裕さんがやっていて、それでOPも歌ってるんですよね。で、もっと昔にやっていた実写版の主題歌もこれと同じ曲で同じく水島裕さんが歌っていたという・・。
裕兄ちゃんカッコイイ!!最初の「レインボーセブン!」の叫びは高橋原人と俊夫にしか聞こえませんでした。少なくともアレははタケルではないですね。元気ハツラツでありながら♪肌や言葉の違いをのぞきゃ♪のところの「肌」の「は」の発音とか♪海も超えよう~♪の所が色っぽくて素敵すぎる。レインボーマンという歌の中でこれだけの萌えを放出できるなんて・・。
  あいつの名前は
レインボーマン
ED
こちらも昔の実写版の時にも使用されていた死ね死ね団(この名前がまた・・)の歌ですね。悪の方の歌なのに、なぜかとても明るくて、この曲も結構好きです。あと、この曲を聴くとなぜか浮かんでくるのが「ジンギスカン」です。何となく出だしの所、雰囲気が似てませんか・・・??あと、ガイコッツとかドロンボーの歌とか・・。
サイコアーマー  
ゴーバリアン
孤独の旅
~LONELYJOURNEY~
83年放送
OP
何気にオシャレ系でイイ曲です。80年代初頭の曲なのにあまり古臭さを感じさせなくて、普通にカッコイイ曲なので、ツッコミどころがありません。あえていえば、このア二メのマニアックさそのものがツッコミどころかもしれません。ダイナミック作品だというのが一番の驚きです。「グロイザーX」とどちらがマイナーなんでしょうか。
  ララバイ ED
これもとってもイイ曲です。じっくり聴いてちょっと感動しました。ただ、ここまでくるともうアニソンという感じがしないですね^_^; アルフィーとかが歌いそう・・。
  It'sLOVE
~それは愛~
夕陽の想い
挿入歌

特にこれと言ったツッコミどころがなかったので2曲まとめてしまいました(逃げ・・)。このア二メ自体、一度も見たことがないので内容に絡めた感想を語ることもできないし・・。

ゴーバリアンに使用された曲は全て大人が(一般人が)普通に聴ける、名曲揃いです。逆に、番組そのものがマイナーすぎて紹介されることも、語り継がれることもあまりなくちょっと損をしている感じがします・・・。
星銃士
ビスマルク
不思議CALLME 84年放送
OP
これはカッコイイ!!もちろん、あのサビの♪CALL ME・・・♪の部分ですよ。いきなりこのオイシイ部分で始まって「ああ、この曲はイイ!」と心を鷲掴みされます。このレビューをするまで気付かなかったんですが、どこかで聴いた声だと思ったら「ダンバイン」とかでおなじみのMIOさんでした。
  夢銀河 ED
この曲もイイですね。カッコイイけど、同時に可愛らしい曲です。キラキラ感がイイですね。このイントロ部分を聴いて♪マイボ~イフレンド~ マイマイマイボ~イフレンド~♪という歌詞が浮かんで来るのは私だけではないハズ!!(・・・80年代のアイドルの北原佐和子さんの「マイボーイフレンド」という曲のイントロに似てるんですが、調べてみたら作曲者は違う人でした)

 

    DISK 2
タイトル 曲のタイトル レビュー
鉄人28号
(新)
太陽の使者 
鉄人28号
80年放送
OP
1960年代にやっていたア二メのリメイク版なんですが、子供の頃に旧鉄人28号を見ていた世代がちょうど親になった頃の作品なので、子供と一緒にこのリメイク版を見たという方も多いと思いますが、このOPを聴いて衝撃を受けたんじゃないでしょうか。
リメイク版といえば、主題歌は当時の曲を現代風にアレンジしたり(アッコちゃんとか鬼太郎みたいに)当時の雰囲気を残したりするのが多いと思いますがこれは全然雰囲気が違って、ロック調に。鉄人やキャラデザイン共々とてもスタイリッシュになってます。イントロがまたイイんですよね。間奏もカッコよすぎ!!80年代の新しさを曲全体で思いっきり強調してます。でも歌詞はスカした様子もなく、定番のアニソンで燃え要素たっぷりです。でも、個人的には旧シリーズの歌の方が好きなんですよね^_^; 
この頃は鉄腕アトムもやっていたしリメイクブームだったんでしょうね。私はこの鉄人28号は見てなかったと思いますが、アトムの方は大好きで見てました。
  希望に向かって ED
熱いOPに対してこちらは癒やしのED。子供時代に帰りたくなる、懐かしい曲です。やっぱりEDはこういう曲がイイですね。「正太郎のテーマ」となってるんですが、正太郎君って小学生なのにすごい仕事人間なんですよね(笑)。常に「ON」の状態というか・・。・・・と言っても、このア二メは数回しか見たことがないのでそんなに断言出来ないんですけど、学校とか宿題サボったり「戦いなんてめんどくさい~」とかそういう子供っぽいシーンってほとんどなかったような・・・。そんな彼が唯一子供らしく描写されてるテーマ曲です。だからこそ聴いていると懐かしく切なく感じるのかもしれませんね~。
  無敵の
鉄人28号の歌
ED
「鉄人28号応援歌」となっていて、マーチ調でまるで野球の応援歌のような雰囲気です(笑)。昔の鉄人28号のイメージに近い曲ですが、OPと最初のEDの雰囲気からするとちょっと違和感があるかも・・・。キーがむちゃくちゃ高くてチビッコ合唱団がかなり苦しそうです^_^;
六神合体
ゴッドマーズ
宇宙の王者!
ゴッドマーズ
81年放送
OP
これは燃え燃えです!!ア二メの本編ではOPのイントロの部分で「ゴ~ッドマ~ズ!」という叫びが入るんですが、レコードには収録されてません。あの叫びが個人的に燃えだったのでちょっと残念です・・。
でも、他にもこの曲は燃え要素たっぷりで特に♪深い眠りから覚めろ~ 「ろくしん がった~い」♪からラストの♪見せろよゴッドマーズ その姿を 宇宙を駆ける王者~♪にかけての盛り上がりが堪りません。そして間奏のあのピコピコ音!!あれこそ80年代のデジタル&コンピューター音!!でも本格的にデジタル時代になった今となっては逆にあのピコピコ音は聴く機会がないという不思議!!
80年代初頭、ガンダムの洗礼を受けた直後に女性ファンを狂気乱舞させたというゴッドマーズ・・・。実はDVDを持ってるんですが、途中でストップしたままで最後まで見れていません・・。でも今見ても作画が綺麗だし人気があるのがわかりますね。
  愛の金字塔 ED
これはOPより有名かもしれませんね。当時のア二メ雑誌を読んでいたらこの曲を絶賛した投稿がよく載ってました。タイトルがまたイイんですよね。「愛の金字塔」!!そして♪いま~↑♪というあの独特な出だし!一度聴いたら忘れられません。♪救えるのは君しか 君しかいない~・・ マーズ マーズ行け いまこそ平和のために・・♪と途中で曲調が明るくなるんですが、最後は♪哀しみ終わるまで・・・♪と含みをもたせるところがまた最高!!
  17歳の伝説 ED
マーグ役の三ツ矢雄二さんが歌っています。映画の内容を知らないので感想は何とも言えませんが・・・。「愛の金字塔」と同じくタイトルがイイ!!10代ってどの年齢もそれぞれ素敵な響きがあるんですが、中でも「17歳」って特別な感じがするんですよね。
  銀河に一人
戦士の詩
ララバイ・マーズ
挿入歌
こちらも特に感想が語れないのでまとめて3曲で・・。
「銀河に一人」「戦士の詩」は水島裕さんが、「ララバイ・マーズ」は三ツ矢雄二さんが歌っています。
裕兄ちゃんは相変わらず歌い方がエロい!あのちょっと喘ぐような、裏返るようなところが堪りません。この3曲の中では「戦士の詩」が一番好きですね~。タケルさんの心からの願望が歌われてます。
あと「ララバイ・マーズ」はあの有名なセリフを彷彿とさせる歌詞です。でも、あのセリフ、セリフだけ聴くとBLぽく感じるけど、あの物語の流れで聴くと結構感動するんですけどね。
あと、ゴッドマーズの映画の歌で「Birthday City」というのが好きなんですが、残念ながら収録されてませんでした。

 

下巻です。

DISK1に
・銀河旋風ブライガー
・銀河烈風バクシンガー
・魔境伝説アクロバンチ


DISK2に
・銀河疾風サスライガー
・超攻速ガルビオン
・無敵王トライゼノン
・奇鋼仙女ロウラン
・ジンキ・エクステンド


が収録されています。DISK2の後半は何がなんだか全然わからないので、省略させていただきました(^^;)
J9シリーズについては、これより前にシリーズ単体のCDを持っていたので、数年前にレビュー済でした今回のレビューはその時にしたレビューを合体させたものになります。
J9シリーズとアクロバンチがまとめて収録されていたのはかなりでかかったです。大満足でした。


    DISK 1
タイトル
曲のタイトル レビュー
銀河旋風
ブライガー
銀河旋風ブライガー 81年放送
OP
J9シリーズではやっぱりこの曲が一番盛り上がっていて好きですね~。、映像もすごく動きがあってとてもカッコイイんですよ~。前奏の♪ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ブライガー♪の所で柴田秀勝さんによる前口上(夜空の星が瞬く影で~・・・お呼びとあらば即参上!)が入るんですが、まさかレコードにも収録されているとは驚きでした。一時代前は厳しい親父とか悪役、最近はバラエティ番組のナレーションで活躍する柴田秀勝さんのお声が・・。結構長いセリフを前奏の間に全て納めなければいけないので、収録には結構苦労されたのではないかと思うんですが、どうなんでしょうね~??別録りだったのかもしれませんが・・。
唄は、全体的にノリノリ&燃え燃えなんですが、特に私の燃え所は♪ブライサンダー (ギューン) ブライサンダー(ギューン)♪の所で、あと、2番の♪スーパーポリス 自慢のマシン~♪とかいかにもな感じがして素晴らしいです。「自慢のマシン」って何かカワイイですよね。
  さすらいキッド ED
まさに「さすらい」な感じの曲調です。一歩間違えれば演歌っぽくも聴こえますね。
  星影のララバイ  
  太陽の子ら  
  カーメンカーメン J9シリーズのCDのオビに「カーメンカーメンも聴ける!」と書かれていた所を見ると、これは人気の回の挿入歌だったんでしょうか?ファンの方にとっては思い入れのある曲なんでしょうね。
そのタイトル通りエジプト的な感じです。♪カーメン カーメン♪のコーラスのみで、歌詞はありません。
  ABAYO FLY BYE  
銀河烈風
バクシンガー
銀河烈風バクシンガー 82年放送
OP
これはまた、軽い雰囲気がたまりませんね~。前口上も「J9って知ってるかい?」てな感じになってます。ブライガーのノリノリっぷりが評判が良かったのか(?)こちらはさらにパワーアップしてます。歌詞よりもノリ重視。出だしからして♪を~~~~!! たまらな~いぜ ハニハニ~♪ですからね~。ロボットとかメカとか関係ないですよ。
  アステロイド・ブルース ED
これはカッコイイですよ~!唄い方も気合が入っていてカッコイイのですが、これも油断すると演歌に聴こえてしまいます。
  不死蝶のライラ  
  面影ララバイ  
  愛のライディング・マシーン 擬音たっぷりでちょっと恥ずかしいですが、こういう曲調はとても好きです。前奏は普通な感じなのに歌詞が♪ウッフフ ウフフ ウッフフ~ バルル バルル♪で「ズコー!!」です。
  ビリー・ザ・ショット 「ビリー・ザ・ショット」というのは主人公の名前なんですが、♪たまらない その笑顔♪とか♪素敵だぜ その笑顔♪とか、なにやら笑顔を大絶賛されてます。男性主人公に向けてのこういう歌って珍しいと思います。でも♪誰も 君を責めはしないだろう~♪という所に、何か深みを感じさせますね~。
内容がわからないのでなんとも言えませんが。とても明るくて好きな歌です。
  マイ・ソウル・ジャーニー  
  いつか時を止めて これはカッコイイですよ。男女のデュエットになってるんですが、男性の方が「タイムボカンシリーズ」の山本正之さんです。山本正之さんが唄うとどの曲も「タイムボカン」風に聴こえてしまうのですが、これはボカンの風を感じさせません。普通に聴ける曲大人な曲で、ロックというよりいつの間にか歌謡曲になってしまってます。
この曲に限らず、実はこのシリーズの主題歌&挿入歌のほとんどを山本正之さんが作詞作曲されてるんですよね~。驚きです。
魔境伝説アクロバンチ 夢の狩人 82年放送
OP
ア二メ自体も大好きなんですが(DVD視聴後の感想はこちらで語ってます(^^))やっと主題歌を入手しました。
初めて聴いてきっと誰もが思い浮かぶのは「美・サイレント」!!
むちゃくちゃカッコイイ歌です。前半は物語のイメージ通り遺跡とか秘宝とかを感じさせる、ちょっと神秘的な感じで、♪はるか はるかな時の流れ・・♪からの盛り上がりがテンション上がります。あと最後の♪ラララ ラララ ラララ~♪の部分はまるでアリスの「チャンピオン」のようです。
この頃のロボットア二メの歌は、どんなに大人っぽくかっこよくアレンジしてあってもまだどこかでロボット名が一言出てくるのが多いんですが、この曲は名前が一言も出てこないのが珍しいと思います。
  渚にひとり ED
アクロバンチのパイロット・蘭堂一家のキュートな末っ子、ジュンの歌です。ジュンは15歳でこの手のア二メのパイロットとしてはそんなに驚くほど若いっていう訳ではないんですが、大きなお兄さん・お姉さんに囲まれているためチビッコキャラ扱い。そんなジュンの笑顔を絶賛した、ジュンファンなら納得の応援歌(?)です。映像がまたイイんですよね。懸命さと無邪気さが伝わってきて・・。ロボットア二メのパイロットの少年が好きな方は必見です(笑)。♪ジュンよ 君は素敵に生きて~♪っていうのが萌える!!でもこんなにEDで歌われているほど本編では重要な活躍をしないというのが残念な所なんですけど・・^_^;
曲では♪振り向いてジュン What do you want♪チャ~ンチャ~チャチャ~ン チャチャ~ンチャ~チャチャ~ン・・の所が好きです(わかりにくいけど、聴けばすぐにわかります(笑)。

   

    DISK 2
タイトル 曲のタイトル レビュー
銀河疾風
サスライガー
銀河疾風
サスライガー
83年放送
OP
寂しいことに、前口上がなくなってます。唄っているのは“MOTCHIN”になってますが、わかりやすく言えばアイ高野さんです(笑)。アイ高野さんって80年代にアニメや特撮の主題歌をたくさん歌ってたんですね~。中でも私は「ジャスピオン」のOPと「スターザンS」のEDの『恋する気持ちはドーナツの中』が好きですよ。あと、ドラマ主題歌ですが『ロンリーハート』がイイ!!
話がズレましたが、唄の方は「バクシンガー」でノリすぎたと思ったのか(?)ちょっとおとなしめになっているような気がします。でも、♪ドゥイ ドゥイ ドゥイ ドゥイ ドゥ(do itと言っている)・・・ サッスライガ~ サッスライガ~ サッスライッガ~♪という所はアイ高野さんらしいインパクトのある歌い方になってます。
  ハピィ・ソング 前期ED。
これがまたレトロな感じで好きなんですよ~~!!間奏の部分が特に懐かしい!
  メイビィ・ベイビィ 後期ED。
これもイイですね~。OPではブライガーが一番好きですが、EDなら「ハピィソング」とこの曲がイイですね。どちらも能天気で平和な歌詞&曲です。この唄では♪もしかし~たらと思ったけれどさぁ~♪という所がなんだかイイな~と思います。
恥ずかしい話なんですが、この唄を唄っている樋浦一帆さんの名前を、「巨人の星」とかの作者梶原一騎さんと勘違いしていて、「漫画を描く上に歌まで唄うのか」と思っていた時が短期間ですがありました(大恥)。名前、「一」しか共通点がないのに・・・。
  恋人たちの星まつり  
  トライ!トライ!トライ!  
  PLANETS BAY ROAD  
  ロング・ナッティ  
超攻速ガルビオン ロンリーチェイサー 84年放送
OP
カッコイイです!!スカしてます(笑)。キャッツアイとかシティハンターに使われていた曲といわれても気づかないかも??しかし、前奏がいかにもエイティーズ。でも間奏の部分のギターとかスゴイですね。80年代前半の曲だけど随分新しく聞こえます。
トヨタCMとのタイアップ曲っていうのは何気にとてもスゴイことなのでは・・。関係ないですが、昔、我が家の車もチェイサーだったんですよ。今はそのブランド自体なくなってしまったそうですが・・。
作曲が山本正之さんとなってますが、もちろんあの山本正之さんですよね。いや、素晴らしい!
  メモリーララバイ ED
とても綺麗な曲です。スローテンポでいかにも当時のア二メのEDらしくて、OPよりも私はこっちの方が好きかも・・。OPと同じ人が歌ってますが、雰囲気が全然違うので気づきませんでした・・。あと、どうでもいいことですが、このCDのブックレット、歌詞が1番と2番逆になってました。




2012年 5月13日~ 5月24日 記